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Work / 仕事・労働・雇用
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occupy / occupiedの意味と使い方
occupy(オキュパイ)は場所や空間を「占有する」「使用する」「占拠する」といった意味で、抗議活動などの占拠から、建物内で6階を使用することまで幅広い意味で使…
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occupationとjobの意味と使い方の違い
occupationは「職業、仕事」といった意味で、ややフォーマルな言葉です。jobは日常の作業から仕事まで言い表せるのでjobのほうが意味が広いです。違いを比…
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解雇する、クビにするを英語でどういうか?
「解雇する、クビにする」はfireがよく知られていますが、やや直接的な表現であり場面によってはきつい感じもします。解雇、クビにすることは伝える側も気を使…
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shift(シフト)の意味と使い方
shift(シフト)は基本的には「動く」「ポジションを変化させる」ぐらいの意味になります。シフト制の職場なども働く日や時間が変化するタイプの仕事と考えるとshi…
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fellow(フェロー)の意味と使い方
fellowのみで「友達、仲間、friend」のように使うのはかなり古臭い英語であり、現代では多くはfellow 〇〇のように「仲間の、同志の」といった形容詞的…
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キャリア(career / carrier)の英語での意味
カタカナで「キャリア」といった場合には、英語で職歴・職業を意味するcareerか、もしくは携帯電話のキャリアを変更したのように使うcarrierのどちらかの可能…
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先輩を英語でどういうか? senior(シニア)で良いのか?
ここでは職場・仕事における「先輩」と、学校・部活などにおける「先輩」をどう英語で伝えるのかといった問題を考えています。日本語の「先輩」を英語でいう必要が…
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joinとjoin inの違い、「ジョインする」の意味
joinとjoin inの違いは、joinが人の集団、チーム、グループなどの参加に使われるのに対して、join inは活動・アクティビティに対して使われるという…
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designate(指名する、指定する)の使い方
designateは「指名する、指定する」なので、誰かや何かをある地位や役職などに割り当てるようなことです。asを伴って、公園ならば「国立公園に指定され…
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profile(プロフィール)の動詞・名詞での意味について
カタカナでは「プロフィール」になっていますが、英語での読み方は【próufail】なので「プロウファイル」が近い発音です。日本に入ってきたのはフランス語…
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harassment(ハラスメント)の意味(例文付き)
harassment(ハラスメント)は「迷惑行為、嫌がらせ」を意味しますが、今となってはおそらく英語よりも、カタカナにおいてかなりよく使われるようになった言葉で…
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corporation / company / firmの違い
会社を表す言葉は「company(カンパニー)」や「corporation(コーポレイション)」が広く使われています。他にもニュースには「firm」といった単語…
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big deal / great dealの意味と使い方
dealそのものは名詞で「取引・契約」といった意味ですが、big dealやgreat deal ofのような形でちょっと変わった意味で使われます。今回…
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deal with / deal inの意味と使い方
dealそのものは「売る、取引する」みたいな意味ですが、動詞で使った場合にwithやinを伴うかどうかで少し意味が異なってきます。整理してみると、dea…
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answer toの使い方
辞書で調べても掲載がなく、調べてみるとけっこう奥深い表現で「answer to 人」の形で「~さんの下で働いている」といった意味になります。海外の英英辞…