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School / 学校・試験・教育
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筆記体(cursive)は必要なのか?
筆記体は英語では「cursive」または「cursive handwriting」「cursive writing」と呼ばれており、教育における位置づけは各国で…
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admissionの意味と使い方
admissionは名詞で「入場、入ること」「自白、認めること」「入場料」ぐらいの大きな意味に分類することが可能です。これは動詞であるadmitにも当て…
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teacher / instructor / tutorの違い
「教える人、先生」を意味するteacherとinstructorの違いを取り上げてみます。英語では2つに意味の違いはなく、言葉のイメージ、組み合わせから伝統的・…
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mark(マーク・印)での動詞・名詞での意味と使い方
markはカタカナでも「マークをつける」といった使われ方をしますが、英語でもこの使い方が可能です。ほかにもいくつか意味があるので確認していきます。大きく…
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smart(スマート)の英語の意味を考える
カタカナ独自の意味で使われている言葉の1つに「smart(スマート)」があります。カタカナでスマートといえば「あの女の人はスマートだね」のように体型が痩せている…
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principleとprincipalの違い
rinciple(教義、原理)とprincipal(校長)はスペルが非常によく似ていて、発音も同じため間違えやすい言葉だといえます。カタカナにするとプリンシパル…
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attend(世話をする、出席する)の意味と使い方
attendには大きく「世話をする」の使い方と、何かに「出席する」の2つの使い方があります。名詞もそれにあわせて「出席者」と「世話人」の両方の形があります。…
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historicとhistoricalの違い
historic(ヒストリック)とhistorical(ヒストリカル)は細かな違いですが、意味することが大きく異なります。『historic:歴史上重要…
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testとexaminationの意味の違い
testもexaminationも基本的には同じような意味ですが、ややexaminationのほうが堅い言葉になるため重要な試験や大規模なものに使われやすいです…
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kindergarten, preschool, elementary schoolの違い
「preschool(プレスクール)」と「kindergarten(キンダーガーテン)」はどう違うのだろう? と思ったり、外国人と話をしていて「小学校は英語でエ…
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translate(翻訳)とinterpret(通訳)の違い
一般的な考え方としてはtranslate / translationは「翻訳」であり、主に書き言葉や文章をある言語からある言語に変えることに対して使われます。…
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2017年EdTech (エドテック)の展望~本当に来るの?~
EdTech(エドテック/エデュテックとも)とはEducation(教育)とTechnology(技術)をかけ合わせた造語で、2013,4年ぐらいから「EdTe…
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レトリック(rhetoric)の意味を英語で考える
カタカナでは「レトリック(rhetoric)」と表記され、考え方としては物事を伝える際の言い回しを工夫することで、相手の感情に訴えかける技術・手法です。…
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mistake(ミステイク・間違える)の意味と使い方
mistakeは動詞で使った場合には間違えるというよりも「誤解する、混同する、勘違いする」のように考えたほうがわかりやすいと思います。つまり何と何を間違えたのか…
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「だいたいあってる」を英語で表現する
ニュースで日本語の「6年弱で」という部分を表すのに「nearly」を使っていましたが、ほかにもaboutやalmostでも代替可能です。「ほとんど、だい…