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Say, Speak / 話す・伝える・主張・くち
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hotline(ホットライン)など電話関連の英語表現
電話や通信に関連する英語表現はけっこうあって、日常会話やビジネスシーンで頻繁に出てきます。「hotline(ホットライン)」などはその一例で、緊急時の連…
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contact(コンタクト・接触・連絡)の意味と使い方
すでにカタカナでも広く使われている「コンタクト」ですが、「連絡する」以外にも「接触、触れること」「仲介役」などの意味でも使われています。コンタクトレンズのコンタ…
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moan / groan / grunt (うなり声、うめき声)の意味の違い
どれも「うめき声」「うなり声」のような言葉で名詞でも動詞でも使うことができます。もともとはすべて擬音であり、音がそのまま言葉になったオノマトペです。この…
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call out / call inの意味と使い方
シンプルな言葉の組み合わせなので、それぞれにいろんな意味がありますがcall out / call inの両方に「召集する、呼び出す」みたいな使い方があります。…
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assert(主張する)とassertionの意味と使い方、claimとの違い
assertは「行使する、主張する」の意味です。何か強くモノを言うという意味ではclaimと同じですが、ネイティブに使い方や意味の違いを聞いてまとめています。…
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訴えるの「sue」と「file a lawsuit」の意味の違い
file a lawsuitは訴訟を起こすといった意味で、ニュースでも頻出の表現です。正確には裁判を開始するための書類を提出する作業を意味しています。同じような…
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gag(ギャグ)の意味と使い方
英語でgag(ギャグ)といえば、2つぐらい意味があって、1つは誘拐犯などが人質に対して大声を出させないようにするための「さるぐつわ」です。動詞で「さるぐつわをか…
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mouth(マウス・くち)の動詞・名詞での使い方
クチを意味する「mouth」は動詞でも使うことができ「(声を出さず)口の形だけで言う」「不誠実に言う」といった意味にもなります。mouthは動詞と名詞で発音が少…
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pretender(プリテンダー)とpretend(ふりをする)の意味と使い方
pretend(プリテンド)は「~のふりをする、~だと偽る」の意味ですが、細かな使い方やニュアンスを見ていくとちょっとややこしい単語といえます。いろんなパターン…
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advocate / advocacyの意味と使い方
advocateは動詞では「推奨する、支持する」であり、そのままの形で名詞で「支持者、擁護者」といった意味になります。もう1つの名詞がadvocacyで「擁護、…
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interactive(インタラクティブ) / interaction / interactの意味と…
interactive(インタラクティブ)とはカタカナでもよく使われるようになっていますが「双方向の、相互作用的な」といった意味で、一方通行の情報伝達ではなくお…
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state(述べる・状態・州)の意味と使い方
stateといえばアメリカの「州」にあたる言葉として広く使われていますが、古くは「国・国家」に対しても用いられています。現在では「state-owned(国営の…
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agree to / agree with / agree onの意味と使い方の違い
agreeは「同意する」の意味ですが「agree with」「agree on」「agree to」などの表現の違いが見られます。これらの違いによりニュアンスに…
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「自慢する」のboastとbragの意味の違い
boastとbragはともに「自慢する」の意味があり、何か自分の実績や所持品などを嫌味っぽく話すような行為を指して使われます。この意味ではboastとbragは…
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argue(argument)とdisputeの意味の違い
disputeは名詞では「議論、論争」の意味で、argumentと同じ意味になります。名詞の場合は置き換えても問題ないケースが多いです。一方でそれぞれ動…