- ホーム
- 過去の記事一覧
英単語の意味と使い方
-
cover up(カバーアップ)の意味と使い方
cover up(カバーアップ)は動詞で「隠す」といった意味で使われる言葉です。布などをかぶせる行為と、事実などを隠蔽する行為の両方に使うことができます。上から…
-
danger / dangerous / endangered / endangerの意味の違いと使…
dangerous(デンジャラス)はカタカナでも広く使われているように形容詞で「危険な、危ない」といった意味です。その名詞が「danger(デンジャー)」で「危…
-
pinch(ピンチ・つまむ)の意味と使い方
pinchは基本的には「つまむ」という動作であり、一般的には親指と人差し指などでつかむような行為です。ここから「盗む、くすねる」といった使い方や、「塩ひとつまみ…
-
bracket(括弧・ブラケット)の意味と使い方
bracket(ブラケット)は英語の (), [], {} などのカッコを表す言葉です。単数形だと片方だけを指すことになり、複数形で()の両方を表すことができま…
-
blow out(ブロウアウト)の意味と使い方
blow out(ブロウアウト)は「吹き飛ばす」といった訳があてられる言葉ですが、日本語で考えてもわかるようにいろんな解釈ができる抽象的なイメージの言葉であるた…
-
spruce upの意味と使い方
spruce upは「こぎれいにする、見栄えをよくする」といった意味で、何かをより良く見せるような行為全般に使われる表現です。服装だけでなく、外観、経歴なども含…
-
moderate / moderation / moderatorの意味と使い方
moderateは言葉のイメージとしては「適切なものを選んで抑えながらコントロールするような行為」を指しています。こういった「適切なものを選ぶ」といったイメージ…
-
ground(グラウンド)の意味と使い方
ground(グラウンド)は英語では「地上、地面」を意味する言葉です。そこから「立場、立ち位置」といった意味に広がっており、多くの熟語が生まれています。ひとまず…
-
dub(ダブ・吹き替え)の意味と使い方
dub(ダブ)は映画などで別の言語に「吹き替える」といった意味で使われる言葉です。最近はあまり使われなくなっていますがビデオテープやカセットテープを複製する「ダ…
-
advocate / advocacyの意味と使い方
advocateは動詞では「推奨する、支持する」であり、そのままの形で名詞で「支持者、擁護者」といった意味になります。もう1つの名詞がadvocacyで「擁護、…
-
sentimental(センチメンタル)とsentiment(センチメント)の意味と使い方
sentimental(センチメンタル)は形容詞で「感情的な、感傷的な」であり、感情に訴えかけるようなものごとに使います。名詞がsentiment(センチメント…
-
park(パーク・駐車する)の意味と使い方
park(パーク)といえば「公園」のことですが、動詞でparkを使うと「(自動車などを)駐車させる」といった意味になります。これは車のギアの「P」がパーキングで…
-
large / largely / at largeの意味と使い方
large(ラージ)もカタカナで広く聞かれる言葉で「大きい」といった意味を表します。bigとほぼ同じような意味になります。副詞のlargelyは「主に、大部分は…
-
pump(ポンプ)とpump upの意味と使い方
pump(ポンプ)はカタカナと同じように水をくみ上げたり、空気を送る時に使う「ポンプ」または「ポンプで送り込む」といった意味です。ここからpump upの形で比…
-
commission(コミッション)の意味と使い方
commission(コミッション)もカタカナでたまに聞かれますが、わかるようなわからないような感じです。元は「authority(権限)」に関連した言葉であり…