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Number / 数字・数値・数学・増減
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measure(メジャー)の動詞・名詞での意味と使い方、measurementとの違い
measure(メジャー)は名詞・動詞どちらでも登場します。名詞では「計画・手段」といった意味で用いられ、動詞では「測る、計る」こととして使われます。基…
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以上を意味する「and up」「or more」の違い
「〇〇以上」を表す表現はいくつか考えられます。過去に『以上、以下、未満、超えるの英語表現』を書いているので基本的な意味を知りたい方はそちらをご覧ください。…
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英語で小数点を含む数字の読み方・書き方
小数点以下を含む数字の言い方は少し種類があるのでご紹介します。大きく「お金の数え方」と「それ以外のもの」でわけて考えてもいいと思います。数字が「1以上」…
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sum(合計)とsum up(要約する)の意味と使い方
エクセルなどの関数にも登場しますがsumは「合計する」といった動詞や「合計」の意味の名詞で使われます。基本的には以下のように数学的、数字を扱う場面での登…
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up to(最大・次第・数字)の意味と使い方
up toは会話表現でもよく登場する言葉で「~次第だ」と「最大で〇〇だ」といった意味で使われることが多いです。また挨拶などにも登場する表現や、何かよから…
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倍(2倍、3倍~)の英語表現
英語で「倍」を表現する方法にはいくつかのパターンがあります。ここでは表現方法を一通りまとめてみます。「収入を倍にした」と「彼は私の2倍、速く走る」では少…
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double / dual / twinの違い
ダブル、デュアル、ツインはそれぞれカタカナでもよく聞かれるなじみのある単語で、実際によく似た意味の言葉です。しかし、ほぼ同じ意味になるケースもあれば、明…
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double (ダブル)の使い方
カタカナでもおなじみの「double(ダブル)」ですが、英語としては、動詞、名詞、形容詞、副詞とさまざまな使い方が存在しています。基本的なイメージはカタ…
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out of 数字の意味と使い方
「〇〇個のうち▲個が」「【数字】個のうち【数字】個が」といった表現をする場合に英語では「out」が用いられることがあります。このoutの使い方は慣れないと非常に…
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quarter(クォーター)の意味を考える
quarter(クォーター)は4分の1を指す言葉で、この考えをベースにしていれば迷うことはほぼないと思いますが、具体的に指せるものがバラバラです。改めて…
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figure(フィギュア・数字・人物)とfigure outの意味と使い方
カタカナでも使われるfigure(フィギュア)は、辞書にもさまざまな意味で掲載があります。基本的には「形・図形」を意味する言葉ですが、シンプルな意味なの…
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account forの使い方
この記事では主に「account」の使い方と、それを使った熟語であるaccount forの使い方や意味を例文を交えながらご紹介しています。accoun…
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dozen(ダース)という不思議な単位の使い方
海外に出ると12個を1組とする「ダース」発音としては「ダズン」が当たり前のように使われています。日本でも見かけますが元々が輸入品だったりと、日本人がすすんで使っ…
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2=to, 4=for, U=youなどの置き換えと省略
toを2、YouをUと書いて、「2 U(to you)」と表記するケースは歌のタイトルや歌詞でもよく見かけます。ほかにloveをluvと書いたり、古くから「IO…
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以上、以下、未満、超えるの英語表現
以下、未満、以上、超える(超過)などの英語表現をあらためて確認していきたいと思います。考え方として「未満と以下」の差が重要になるケースと、さほど話として…