account forの使い方

account

この記事では主に「account」の使い方と、それを使った熟語であるaccount forの使い方や意味を例文を交えながらご紹介しています。

account forは「~の割合を占める、~から成る、~を構成する」などの意味がありますが、他にも使い方が多岐にわたっています。

受験でもわりと見かける表現なので、ぜひ一通り目を通してみてください。カタカナでいう「ツイッターアカウント」のアカウントでもあります。

account forの意味

受験などでよく登場する意味は「~の割合を占める、~から成る、~を構成する」が多いのではないでしょうか。ニュースでもビジネス関係の記事でよく見かけます。

Merchandise accounts for a large part of Disney’s profits.
グッズはディズニーの利益の大部分を占めている。

実際のニュースでは以下のような形で登場しました。

Starbucks’ app Mobile Order & Pay has been growing so fast that it now accounts for 8 percent of the chain’s sales in America.
スターバックスが提供するアプリ「モバイルオーダー&ペイ(Mobile Order & Pay)」がアメリカでの売上の8%を占めるほど急成長している。

account forの他の意味

辞書ベースで調べてみるとaccount forには以下の掲載があります。

①~の割合を占める、~から成る、~を構成する
②~の主な原因となる、~の主要因である
③~の申し開き[釈明]をする、~の説明責任を負う
④〔敵や戦闘機などを〕殺す、撃墜する、動作不能にする
⑤(人)の消息を知っている、(人)の行動を把握している

②~⑤は意味が違うように見えますがスティーブに言わせるとすべて「settle(解決する、終わらせる)」みたいな部分を、どう解釈するかで同じだと思うという意見です。

All the terrorists were accounted for.
= All of the terrorists were killed.
テロリスト達はすべて解決された。

All of the hostages were accounted for.
= All of the hostages were found.
人質はすべて解決された。

「解決された」と考えると、テロリストの場合は「殺された」を意味するし、人質の場合は「見つかった」と判断されるといった流れです。

His explanation still doesn’t account for the missing money.
彼の説明は消えたお金についてまだ説明していない。

Who can account for this missing money?
誰が消えたお金の原因なのか?(説明責任を負うのか?)

②や③の意味での使い方ですが、この場合も「解決する」と考えれば「彼の説明ではなんの解決にもなっていない」「誰が解決できるのか?」と読むことができます。

同様のケース「take care of」

日本語の感覚でも近いですが「take care of(世話をする、引き受ける、担当する)」なども同じです。

日本語でも「あいつの面倒みてやってくれよ」の「面倒をみる」が具体的な動作としては、けっこう幅があります。これを辞書のように個別に考えるとややこしいですが要するに「うまくいくように助ける」みたいな解釈だと話が早いです。

He took care of all his enemies.
彼はすべての敵を引き受けた/世話した。

He took care of all his debt.
彼はすべての借金を引き受けた/世話した。

He took care of all his children.
彼はすべての子どもを引き受けた/世話した。

この上の場合、3つの個々の具体的な行動は別です。敵だったら倒したことで、借金ならば支払い、子どもなら遊んであげたなどです。

こういうケースだと辞書に無数の日本語訳が掲載されて「take care ofはいろんな意味があるんだな~」と感じますが、根本的には意味するところは同じです。

口座・アカウント

本当に「口座」「アカウント」の意味でも使われることが多いです。文脈で判断するしかありません。

I rely on the money in my bank account.
私は銀行の口座のお金をあてにしている。

I use an e-banking account.
電子銀行(Eバンク)の口座を使っている。

アカウントとハンドルはイコールではありませんが、ツイッターは@studynowのように、表示される名前とIDが近いので「ツイッターアカウント/ツイッターハンドル」どちらも使われています。

たまにまったく違う意味で「account for」の形が見られますが、根本的に使い方が異なります。

The official Twitter account for McDonald’s posted a message criticizing US President Donald Trump.
マクドナルドの公式ツイッターアカウントがアメリカ大統領のドナルド・トランプを批判するメッセージを投稿した。

   


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