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Nature / 自然・植物・花・天気
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burn upの意味と使い方
burn upはいくつか比喩的な使い方もできるのでご紹介します。北米の英語の特徴ですが「up」がつくことで、やりきった感じや完了した感じがでます。bur…
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soil(土・土壌)の意味と使い方
soilとは「土、土壌」のことであり、園芸や地理関係の話題などに登場します。ほかにも「領土、領地」といった使い方ができます。動詞でも使うことが可能で「汚…
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neutral(ニュートラル)の意味と使い方
neutral(ニュートラル)といえば車のギアのニュートラルが真っ先に思い浮かびますが、英語でもその意味はあります。英語では形容詞で「中立の、どっちつかずの」の…
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eclipse(日食、月食)の意味と使い方
eclipse(イクリプス)とは天体現象の日食と月食の両方を指す言葉で、特に文脈で指定がなければ太陽が月に覆われて欠けて見える「solar eclipse(日食…
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burn(燃える・焼く)の意味と使い方
burn(燃える、焼く)の意味ですがダメージや損傷、火傷を伴っているイメージもあるので、料理に使うと焦がした、焼きすぎたような印象を与える言葉です。「巧妙に侮辱…
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into thin air / out of thin airの意味と使い方
thin airは文字通りの意味でいえば「薄い空気、薄い大気」ですが、慣用表現として「何もないところ、何もない場所」といった使い方がされる言葉です。特によく見か…
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native(ネイティブ)の意味と使い方
native(ネイティブ)は人間ならば「その土地の人、出身の人」といった意味で、植物や動物ならば「原産の、土着の」などの意味で使われる名詞または形容詞です。…
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danger / dangerous / endangered / endangerの意味の違いと使…
dangerous(デンジャラス)はカタカナでも広く使われているように形容詞で「危険な、危ない」といった意味です。その名詞が「danger(デンジャー)」で「危…
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ground(グラウンド)の意味と使い方
ground(グラウンド)は英語では「地上、地面」を意味する言葉です。そこから「立場、立ち位置」といった意味に広がっており、多くの熟語が生まれています。ひとまず…
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park(パーク・駐車する)の意味と使い方
park(パーク)といえば「公園」のことですが、動詞でparkを使うと「(自動車などを)駐車させる」といった意味になります。これは車のギアの「P」がパーキングで…
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blossom(ブロッサム)、bloom(ブルーム)、flower(フラワー)の使い方の違い
blossom(ブロッサム)、bloom(ブルーム)、flower(フラワー)はどれも名詞で「花」の意味や、動詞で「咲く」として使うことができるので、非常に近い…
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wild(ワイルド)の意味と使い方
wild(ワイルド)は基本的には「野生の」といったイメージがあり、そこから「気の荒い」「荒れ狂った」や整理されていない「見当違いの」といった意味につながります。…
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wax and waneの意味と使い方
wax and waneは夜空のお月様に関連する表現で、waxing moonが満月に近づく満ちていく月を意味し、waning moonが新月に近づく暗くなって…
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stalk(付きまとう)とstalker(ストーカー)の意味と使い方
stalker(ストーカー、付きまとう人)はカタカナでも広く使われるようになった言葉で、英語でもそのまま付きまとうような犯罪者を指して使うことができます。動詞が…
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glow(グロー)の意味と使い方
glowは焼けた鉄や炭のようなやわらかく輝く光を意味する単語です。動詞では「柔らかな輝きを放つ」「白熱する」で、名詞では「やわらかい光、冷光、蛍光」といった意味…