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Grammar / 英文法
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despite / in spite ofの違いと使い方
despiteとin spite ofはどちらも「~にもかかわらず」の意味で使われる表現です。基本的には違いがない、同じものだと考えて問題ないと思います。このペ…
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be having to(~しなければならない)の現在進行形での使い方
have to(~しなければならない)は中学校で習う表現ですが、これが現在進行形になった「be having to」のような形でもまれに登場します。この場合は現…
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bracket(括弧・ブラケット)の意味と使い方
bracket(ブラケット)は英語の (), [], {} などのカッコを表す言葉です。単数形だと片方だけを指すことになり、複数形で()の両方を表すことができま…
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second only to / second to noneの意味と使い方
「second only to」は直訳すると「~にのみ次いで2番目だ」といった意味になり、ひとつだけ負ける存在があるけれども、2位であるといった感じの表現になり…
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「stay home」と「stay at home」の違い
コロナの自粛で話題になったフレーズの「stay at home(ステイ・アット・ホーム)」と「stay home(ステイ・ホーム)」はどう違うのか? といった部…
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not at allとno at allの意味と使い方
「no」「not」といった否定の言葉と「at all」を組み合わせると、日本語の「"まったく"ない」のような強調した否定として使うことができます。almostを…
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使役動詞のgetとhaveの使い方の違い
haveやgetには「~をしてもらう」や被害などを「うける、~される」といった使い方があります。教科書・参考書では「使役動詞」として分類される項目です。…
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「-ry」「-ery」が接尾辞でつく名詞について
英語には名詞の最後に「-ry」「-ery」がつくものがあります。例えば「weapon」と「weaponry」や、「machine」と「machinery」のよう…
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as well asの意味と使い方
as well asは大きく分ければ2つの意味・使い方に分類できます。1つは「AもBも、AおよびB」で意味としては「and」に近い使い方です。ただし「a…
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meanwhileの意味と使い方、in the meantimeとの違い
meanwhileは大きくわけると2つぐらいの意味にとれますが、主に使われるのは同時に何かが起こっていることを表す「それと同時に、そうしている間に、その間に」の…
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otherwiseの意味と使い方
otherwiseは「さもないと」と訳されることが多いですが、それ以外の使い方もあります。言葉本来の意味では「他の方法、別の手段」になります。日本語の訳…
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singular(単数形)とplural(複数形)の使い方
英語学習者ならば当然のように意識している「S」をつけたりする複数形と単数形ですが、この言葉・用語そのものは「singular」と「plural」と呼ばれます。…
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名詞を修飾するveryの使い方(形容詞のvery)
多くの場合「very」は「とても、非常に」といった意味で何かを強調する使い方がされます。例えば「very small(とても小さい)」や「very fast(非…
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複合形容詞(compound adjective)とハイフンについて
単語と単語をハイフンでつないで1つの形容詞をつくることができ、これは複合形容詞(compound adjective)と呼ばれます。a two-week hol…
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although / though / even thoughの意味と使い方の違い
although / though / even thoughの違いについては、それぞれに共通する意味「~にもかかわらず」があるので、この意味で使っていれば置き…