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Design / デザイン・色彩・明暗
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cartoon(カートゥーン) / comic(コミック) / anime(アニメ)の違い
漫画やアニメを表す言葉には「cartoon(カートゥーン)」「 comic(コミック)」「animation(アニメーション)」「anime(アニメ)」「str…
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novelの意味と使い方
novelは「新しい種類の、新型の」といった意味でよく新しく面白いようなものを指して使われる言葉です。newとも似ていますが、違いもあるので例文で解説しています…
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detail(詳細・細部)の意味と使い方
detailは名詞では「詳細、細部」で、動詞でも使うことができ「詳細に述べる」といった意味になります。動詞と名詞で発音は同じです。形容詞はdetaile…
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blackout(ブラックアウト・停電)の意味と使い方
blackout(ブラックアウト)は1単語で名詞として使われることが多く「停電」を意味します。ほかにも真っ暗になってしまうイメージから報道規制・検閲や意識喪失の…
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絵具・ペンキ・マジック・色鉛筆・クレヨンを英語でどういうか?
絵具・ペンキのような色のついた画材を英語でなんと表現するのか? といったことをまとめています。英語では絵具とペンキは基本的にはどちらも「paint(ペイ…
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shadowの動詞・名詞での意味と使い方
shadow(シャドウ)は「影」の意味ですが「人生に暗い影を落とす」「華やかな経歴に影がかかった」のような使い方が英語でも可能です。悪い部分、ネガティブなイメー…
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decoration(デコレーション)/ decorate(デコレート)の意味と使い方
decoration(デコレーション)はカタカナでも使われるように「飾り付け、装飾」の意味だと思っても間違いではありません。動詞がそのままdecorate(デコ…
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dark(ダーク)とdarkness(ダークネス)の意味と使い方
すでにカタカナでも広く使われているdark(ダーク)は名詞と形容詞で「闇」「暗い」といった意味を表す言葉です。darkness(ダークネス)は名詞で「闇、暗闇」…
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reflect / reflection / reflectiveの意味と使い方
reflectは光などが「反射する」の意味で、名詞のreflectionにも「反射」の意味があります。これ以外にも鏡のように反射することは「言い表す、反…
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printの意味と使い方、print outとの違い
print(プリント)は動詞では「印刷する」、名詞では「印刷物」を指すのでカタカナの使い方とほぼ同じで特に難しい要素はありません。print outやp…
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edge(エッジ)とedgyの意味と使い方
edgeは多くの場合に「端っこ、ふち」の意味で用いられる名詞ですが、日本語でも同じような感覚です。「端っこ」にいることは、ぎりぎりの状態だったり、最先端のような…
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likeness(ライクネス)の意味と使い方
likenessは「似顔絵」と訳されることも多いですが、意味としては「類似性・似ていること」であり、似顔絵だけでなく自分の映っている写真や絵画、イラストなど広範…
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stripe(ストライプ)の意味と使い方、ボーダーとの違い
カタカナで「ストライプ」といえば「しましま模様」をイメージさせますが、英語では1本であっても「stripe」が成立します。しましま模様の場合はstripesと複…
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~風、~っぽい、~的な、~のようなを英語でいうには?
英語で〇〇風や〇〇っぽいを表現する場合にはいくつかの方法があり、一般的には〇〇-likeといった使い方がみられます。〇〇の部分にはオリジナルのモノ・ヒトが入りま…
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emblazon(emblazoned)の意味と使い方
emblazonは「~を飾る」の意味で辞書に掲載があります。何らかの印をつけること、あるいはデザインを施すことを意味しますが、あまり日常で使う単語ではなく高いレ…