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カタカナビジネス英語
ビジネスシーンではカタカナ英語が多用される昨今ですが、いまいちピンとこないケースもあります。ここではよく聞くカタカナビジネス用語を英語側から解説した記事を集めました。そのまま使えるものもあれば、和製英語になっているものも見られます。
代表的なカタカナ英語のまとめの記事として『カタカナのビジネス用語は英語として本当に使えるのか?(リンク)』もあるのでご覧ください。
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brand(ブランド)の英語での意味は?
brand(ブランド)はすっかりカタカナで定着していますが名詞・動詞での使い方を取り上げてみます。基本的にはカタカナの「ブランド」と大きく意味が外れてい…
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発表する、公表するを英語でいうには?
何かを発表する、公表することは英語ではannounce(アナウンス)がよく使われており、ニュースでは頻出の英単語だといえます。他にはunveilやrev…
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英語の「post(ポスト)」はどういう意味なのか?
カタカナの「ポスト」もイメージするものが異なりますが、英語でも大きくわけると郵便関係、何かを投稿すること、棒や柱の意味、それから役職や地位としてのポストがありま…
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omni(オムニ)ってどういう意味?
最近、セブンイレブンが「オムニ7」という名称で通販サイトを開始したこともあって「オムニ」という言葉を耳にするようになりました。これ以前ではカタカナでは「…
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強制を意味する「mandatory」と「compulsory」の違い
これはどちらも「強制的な、強制された、必須の」といった意味ですが少しニュアンスが違います。主な違いはmandatoryは法律、ルール、約束などによって強…
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義務を意味するobligationとdutyの違い
obligationとdutyはどちらも「義務」を意味する言葉です。何かをする義務がある、義務を果たすなどの表現を英語でいうにはいろんなパターンがあるのでご紹介…
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counterpart(カウンターパート)の意味と使い方
ビジネス英語や政治用語などでも登場するcounterpart(カウンターパート)は少し概念として日本語でとらえにくいので使い方の例を記載しておきます。相…
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found / founded / findの意味を整理してみる
同じ形が含まれているため混乱しやすいfind(見つける)とfound(~を設立する、~の基礎を築く)の違いを整理してみました。findの過去形(見つけた…
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アプリケーション(application)の意味は?
最近はカタカナでもapplication(アプリケーション)といった言葉がよく聞かれるようになりましたが、英単語として使う場合はいくつか意味が存在しますので順番…
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apply(for / to)の意味と使い方
apply(アプライ)は大きく意味をわけると何か仕事や学校などに対して「応募する、申請する」の意味と、ルールや割引などを「適用する」の意味で使われるケースが多い…
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aimとtargetの意味の違いと使い方
aimとtargetはどちらも「狙い、目標」といった意味があり、ともに動詞や名詞で使われる点でも共通しています。aimが政策やマーケティングの狙いなど広…
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英語としてのdrone(ドローン)の意味と使い方
今日では無人航空機として知られるドローン(drone)ですが、これ以外にも元々はオスのミツバチといった意味があります。無人航空機としてのドローンも昨日今…
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best-seller(ベストセラー)とlong-seller(ロングセラー)の意味と使い方
ロングセラー、ベストセラーなどのカタカナは決して意味が通じない和製英語のたぐいではありませんが、英語表現としては使い方がカタカナの感覚と少し異なっています。…
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credit with / toの使い方、クレジットの意味を考える
credit(クレジット)と聞いて日本人の頭に真っ先に思い浮かぶのはクレジットカードでしょう。他にも映画や音楽作品に名前が載っているのを「クレジットされている」…
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smart(スマート)の英語の意味を考える
カタカナ独自の意味で使われている言葉の1つに「smart(スマート)」があります。カタカナでスマートといえば「あの女の人はスマートだね」のように体型が痩せている…