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Nature / 自然・植物・花・天気
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sustainable(サステイナブル)とsustainability(サステイナビリティ)の意味と…
最近、特に環境問題などでカタカナでも聞かれるようになった「sustainable(サステイナブル)」は「持続可能な、続けられる」といった意味で使われます。ビジネ…
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mow(刈る)の意味と使い方
mowは「刈る、刈り取る」の意味で、よく「mow the lawn(芝を刈る)」の組み合わせで見かけます。日本では住宅事情から芝刈り機で芝刈りをする人は限られて…
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recycle / reuse / reduceの意味と使い方
reduce(リデュース)、reuse(リユース)、recycle(リサイクル)は共に頭文字が「R」になっているため「3R」といった形で環境問題などでスローガン…
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flourish(繁栄する、栄える)の意味と使い方
flourishは「栄える、繁栄する」といった意味で植物や花の成長などを表しますが、何かが広まって盛んになっていくようなものごと全般に使われる言葉です。しかし具…
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erupt / eruptionの意味と使い方
eruptは動詞で「噴出する、噴火する」の意味で、よく火山の噴火などを表し用いられます。名詞がeruptionで「噴火、爆発」となります。どちらも物理的…
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hazard / hazardousの意味と使い方、dangerとの違い
hazard(ハザード)は自動車のハザードランプのようにカタカナでも使われている言葉で「危険」を意味する言葉です。その形容詞がhazardousで「危険な」とな…
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organic(オーガニック)の意味と使い方、natural(ナチュラル)との違い
organic(オーガニック)はカタカナでも広く聞かれる言葉ですが、意味としては化学肥料や遺伝子組み換えなどを行っていない有機栽培によるものを指し、英語でも似た…
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spontaneous / spontaneouslyの意味と使い方
spontaneousは形容詞で意味としては「自然と湧き上がる、自発的な」といった訳があてられます。そのままspontaneouslyが副詞で「自発的に、自然発…
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species(種・スピーシーズ)の意味と使い方、kindとの違い
speciesとは動物や植物の分類で使われる「種」のことであり、科学的な用語だといえます。日常では「種類」の意味でのkindが使われますが少し違いがあります。…
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season(シーズン・季節・味付けする)の意味と使い方
season(シーズン)といえば大きく2つに考えてもいいかもしれません。1つは季節としてのシーズンで春夏秋冬の四季のほかにも、英語でも行楽シーズン、就職活動のシ…
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タバコ(tobacco)とシガレット(cigarette)の違い
タバコ(tobacco)とは英語では植物のことであり、葉っぱを指して使われます。その葉っぱを使って紙で巻いたものがコンビニで売っているシガレット(cigaret…
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bunch(束・房)の意味と使い方
bunchは同じ種類のものが集まってできる「束」や「塊」を指す言葉です。よくバナナやブドウの「房」を指したり、花束・ブーケのようなものに使われます。けっこう使わ…
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mint(ミント)の意味と使い方
mint(ミント)といえばカタカナではバニラアイスにのっていたり、ガムの味になっている爽やかな植物としてのミントが思い浮かびます。英語でもこの植物を指します。…
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strainの意味と使い方
strainはいくつか意味がわかれますが、植物やウイルス関係の文脈で登場した場合は「品種・種類」と考えることができます。これとは別の語源で負担や重圧、神…
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disaster(災害)の意味と使い方
disaster(ディザスター)とは「災害」の意味ですが、ほかにも「惨事、厄災」とも訳せる偶然・人為的なものを問わず使える大きな災害です。一般的にnat…