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Emotion / 感情・喜怒哀楽
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fussの意味と使い方
「fuss」は、不必要な心配、過剰な注意、たいしたことではない問題に関する過度な反応を示す言葉として用いられます。名詞では「無用な騒ぎ、空騒ぎ、騒動」などを意味…
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disgusting / disgustedの意味と使い方
disgustは動詞で「人の気分を悪くさせる、嫌悪感を与える」みたいな使い方をされます。そのまま名詞で「嫌悪感」といった意味でも使われます。形容詞は「d…
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put up(示す、掲示する)とput up with(我慢す、耐える)の意味と使い方
「put = 置く」「up = 上の方、アップ」の組合わせによる言葉で、「put up」はいろんな意味があります。そこにforやwithも付け加えられると、さら…
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serious(シリアス)とseriouslyの意味と使い方
serious(シリアス)といえばカタカナと同じような「真剣に、真面目に」といった使い方がありますが、英語では怪我や災害などの被害を指して「深刻な」といった感じ…
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incredible / incrediblyの意味と使い方
incredibleは「信じられない、とてつもない」といった意味の形容詞として使われています。基本的には良い意味で使われますが、文脈がはっきりしていれば悪い意味…
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congratulations + on, for, toの使い方
congratulations(コングラッチュレーションズ)はそのまま発声して「おめでとう」を表す表現になります。単独でも使えますが後ろにonやtoをつけて「祝…
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vent, ventilateの意味と使い方
ventilateは「風を通す、換気する、通気を行う」の意味で、その省略としてventもよく使われています。実際の空気を吐き出すか、比喩的に不満のような感情を出…
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fond, fondness, fondleの意味と使い方
fondは形容詞で「好きな、愛情のこもった」で、何かに対して好意的な感情を表す言葉です。名詞がfondnessで「好み、優しさ」といった意味になります。…
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mad(狂っている、怒っている)の意味と使い方
mad(マッド)はカタカナだと「狂っている」の意味で使われている感じですが、北米の英語(アメリカ、カナダ)ではmadは「怒っている」の意味で使われています。一方…
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offensive(オフェンシブ) / offend(オフェンド) / offense(オフェンス)…
スポーツの「offense(オフェンス)」のイメージから、すべて「攻撃的」と考えても近いですが、英語ではもう少し幅が広く、気分を害するもの、イライラや不愉快にさ…
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笑いの「laugh」と「laughter」の意味の違い
laughは動詞で「笑う」といった意味ですが、laugh atで「(からかうように)笑う」となり、laugh offで「笑い飛ばす」といった表現が可能です。…
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explode / explosion / explosiveの意味と使い方
explodeは「爆発する」という意味の動詞で、爆弾や花火などが爆発するときに用いられます。日本語でも同じ感覚ですが「爆発」は何かが急激に増えたり、急激に人が怒…
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drama(ドラマ)とdramatic(ドラマティック)の意味と使い方
カタカナの「ドラマ」と、英語の「drama」では意味することが少しずれている感じもあるので、英語における「drama(ドラマ)」や「dramatic(ドラマティ…
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realize(リアライズ )の意味と使い方、noticeとの違い
realizeは「気が付く、自覚する、悟る」といった意味で使われるほかにも、「実現する、現実化する」といった意味がよく試験に登場するので、おさえておきたい要素で…
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revenge(リベンジ)とavenge(アベンジ)の意味と使い方の違い
カタカナになっている「revenge(リベンジ)」は「復讐、報復、仕返し」の意味ですが、基本的には名詞で使われる言葉であって「仕返しする」という動詞では見られな…