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英単語の意味と使い方
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out of itの意味と使い方
「out of it」は基本単語の組み合わせなので「それの外」といった可能性はもちろんありますが、単純に「out of it」だけでボーッとしている、心ここにあ…
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associate(アソシエイト)とassociation(アソシエーション)の意味と使い方
associate(アソシエイト)は何かと何かを関連づけることや、関係を持つこと全般に使える言葉です。「関連」は日本語でも意味が広いように、英語でもassoci…
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resident / reside / residence / residencyの意味と使い方
どれも「住む、居住」に関連した言葉で、名詞のresidence(レジデンス)はマンションの名前に使われていたりするのでわりとカタカナでも聞かれる言葉で「住居」の…
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erratic / erraticallyの意味と使い方
erraticは「気まぐれな、不安定な、予測不可能な」といった訳語があてられますが、言葉としてもう少し明らかな異常に見える行動に対して使うケースが多く「craz…
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phase out / phase in / phase(フェーズ)の意味と使い方
phase(フェイズ、フェーズ)は段階や局面を指す言葉で、よく成長などの段階を指して使われるケースが見られます。「そういう時期だった、そういった年ごろだった」み…
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implement / implementationの意味と使い方
implementが動詞で「実行する」であり、名詞がimplementationで「実行、導入」などの意味になります。これらは書き言葉であり、なかなか日常会話で…
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bid(入札・挨拶を言う)の意味と使い方
bidをおそらく最も聞くのはオークションなどの場面での「入札する」という意味です。名詞ではそのまま「入札価格」も意味します。また何かの勧誘などの呼びかけに対して…
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forbidden / forbidの意味と使い方
forbiddenは「禁じられた、禁断の」で、forbidは動詞で「禁止する、禁じる」といった意味になります。しかし、日本語のイメージする「禁止する」よりは重々…
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peeve(pet peeve)の意味と使い方
peeve(ピーブ・ピーヴ)とは日本語でいう「イラっとする」といった意味に近く、名詞で「不満、イラっとすること」で、動詞では「イラッとさせる」のような使い方がさ…
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angryとangerの意味の違いと使い方
angry(アングリー)が怒っているといった状態を表す言葉なのに対して、angerは動詞で「(誰かを)怒らせる」といった意味や、名詞では「怒り」そのものを表すこ…
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make itの意味と使い方
「make it」は何かを達成・完了することで、具体的に何を指しているのかは個々の文脈によります。また「make it to 場所」ならばそこにたどり着くといっ…
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shadowの動詞・名詞での意味と使い方
shadow(シャドウ)は「影」の意味ですが「人生に暗い影を落とす」「華やかな経歴に影がかかった」のような使い方が英語でも可能です。悪い部分、ネガティブなイメー…
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script(スクリプト)の意味と使い方
script(スクリプト)は最近ではコンピューター用語のプログラムの一種として使われていますが、もともとは劇の台本や脚本、あるいは手書きの文章などを指して使われ…
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「はしゃぐ」「はしゃぎまわる」「迷惑行為」の英語は?
日本での電車の中の迷惑行為の1位が長年「はしゃぎまわり」だったことを伝える英語のニュースで「はしゃぐ」「はしゃぎまわる」をどう英語にするかで苦戦しました。…
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vessel(船・容器・血管)の意味と使い方
vesselは大きく3つぐらいの意味があり「船、船舶」がよく知られていますが他にも「容器・入れ物」や血管のような「管(くだ)」といった使い方をします。ど…