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Animal / 犬・猫・動物
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alligator(アリゲーター)とcrocodile(クロコダイル)の違い
カタカナで「alligator(アリゲーター)」と「クロコダイル(crocodile)」は、あまり違いを意識している人は少ないと思いますが、英語でも大半の人は気…
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孵化を意味するhatchとincubateの使い方
hatch(ハッチ)は卵から雛などが誕生する行為であり「(ヒナ・卵を)かえす、孵化させる」の意味になります。これは象徴的にとらえられて「(陰謀・計画など)を企て…
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flock(フロック)の意味と使い方
flockはもともとは鳥や羊などの群れを指す言葉ですが、そこから鳥以外の動物や人間の集団にも使われています。動詞では「おしかける、むらがる」といった意味で、何か…
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hawk(鷹・ホーク・路上販売)の意味と使い方
hawk(ホーク)といえば「タカ・鷹」のことですが、そこから転じて政治的に「強硬派の人」などの意味でも使われます。これ以外にも英語では「路上販売する」「行商」と…
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danger / dangerous / endangered / endangerの意味の違いと使…
dangerous(デンジャラス)はカタカナでも広く使われているように形容詞で「危険な、危ない」といった意味です。その名詞が「danger(デンジャー)」で「危…
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bark(吠える)の意味と使い方
barkは犬などが「吠える」といった意味で使われる言葉です。日本語の「吠える」もイメージに近く、「きつい調子で大声で言う、怒鳴る」といった慣用的な表現もいくつか…
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pup / puppy / pooch / doggy / canineなどdog(ドッグ)以外の犬…
犬を表す言葉は「dog(ドッグ)」が最も一般的です。これ以外にも「pup」「puppy」「pooch」「doggy」「canine」などいくつかの単語があります…
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bear(もたらす、耐える、産む、熊)の意味と使い方
bearの読み方は熊と同じで「ベアー」ですが、意味は「もたらす」「運ぶ」「耐える」としても使われます。活用について少しややこしい部分もあるので項目を整理…
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feed(フィード)とfed up withの意味と使い方
feed(フィード)は動詞で「餌を与える」で動物や赤ちゃんに食事を与える行為を指しています。そこから餌を与える行為に見立てて、データを流し込んだり、コインを自動…
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rescue(レスキュー・救助)の意味と使い方、helpとの違い
rescueはカタカナの「レスキュー隊」といった言葉があるように動詞では「救助する」、名詞では「救助、救出」だと考えても問題ないと思います。危機的な状況から救う…
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bug(バグ)の意味と使い方
bug(バグ)はもともとは「虫」といった意味であり、虫のイメージから「イライラさせる」「隠しマイク」といったスラング的な使い方につながっています。虫とし…
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sterile(無菌・殺菌・不妊)とsterilizeの意味と使い方
sterileは語源としては作物や果実が育たない不毛といった意味合いでしたが、現在ではその意味ではあまり使われず、細菌などがいない「無菌の、殺菌した」といった意…
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fosterの意味と使い方
fosterは「育てる」の意味ではありますが、子どもを預かって育てる、養育するといった言葉なので、普通に実子を育てている場合は適さない言葉です。また形の…
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harness(ハーネス)の意味と使い方
harness(ハーネス)はもともとは馬の力を利用するために馬に装着する器具のことです。ハーネスをつけることで荷物などを引っ張ることに使えます。そこから…
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species(種・スピーシーズ)の意味と使い方、kindとの違い
speciesとは動物や植物の分類で使われる「種」のことであり、科学的な用語だといえます。日常では「種類」の意味でのkindが使われますが少し違いがあります。…