- ホーム
- 過去の記事一覧
Japanese-English / 和製英語
-
arm(腕・武器)の意味と使い方
arm(アーム)といえば真っ先に人間などの「腕(うで)」が思い浮かびますが、英語ではもう少し幅広い意味で使われています。他にもよく登場するのが主に複数形…
-
mark(動詞・名詞)での意味と使い方
markはカタカナでも「マークをつける」といった使われ方をしますが、英語でもこの使い方が可能です。ほかにもいくつか意味があるので確認していきます。大きく…
-
convention(コンベンション)の意味と使い方
convention(コンベンション)などカタカナでも微妙に耳にする単語ですが、語源をたどるとconが「一緒に」といった意味であり、ventの部分が「come」…
-
best-seller(ベストセラー)とlong-seller(ロングセラー)の意味と使い方
ロングセラー、ベストセラーなどのカタカナは決して意味が通じない和製英語のたぐいではありませんが、英語表現としては使い方がカタカナの感覚と少し異なっています。…
-
step(ステップ)の意味と使い方
カタカナでも「ステップ」として知られていて、「ステップを踏む」や「次のステップ(段階)に進む(ステップアップ)」などで広く使われている英単語です。特に難…
-
スマホの操作以外の「swipe(スワイプ)」の意味
スワイプもスマホが普及してからカタカナでも一般的になりました。タッチスクリーンなどの画面を指でなぞるように走らせることです。今ではスマホの操作としてsw…
-
credit with / toの使い方、クレジットの意味を考える
credit(クレジット)と聞いて日本人の頭に真っ先に思い浮かぶのはクレジットカードでしょう。他にも映画や音楽作品に名前が載っているのを「クレジットされている」…
-
smart(スマート)の英語の意味を考える
カタカナ独自の意味で使われている言葉の1つに「smart(スマート)」があります。カタカナでスマートといえば「あの女の人はスマートだね」のように体型が痩せている…
-
「スルーする」は英語でどういうか?
少し前に英単語のthrough(スルー)についての記事を書きましたが、throughは前置詞・副詞なのでカタカナの「スルーする」のように動詞としては使えません。…
-
value(バリュー)の動詞・名詞での使い方
value(バリュー)もカタカナとして定着していますが、あらためていくつかの使い方を見ていきます。カタカナでは「価値」のような意味で使われていますが英語でも同じ…
-
draft(草案・下書き・徴兵)の意味と使い方
カタカナで「ドラフト」といえば、プロ野球などの新人を獲得するドラフト制度や、ドラフトビール(生ビール)などが真っ先に思い浮かぶかもしれません。これらの意…
-
cool(クール・かっこいい)の意味と使い方
coolは「冷たい、涼しい」の形容詞の意味がもともとあります。そこからスラングとして「すごい、かっこいい」といった意味でも使われるようになり、単なるスラングの域…
-
チェック柄(checked, plaid)を英語でどういうか?
ニュースに「checkered」という単語が登場して「波乱万丈な、浮き沈みのある」といった意味で使われていました。この単語のベース、同じ意味になっている…
-
private(プライベート)は英語でどういう意味か?
カタカナでも「プライベートな話なので」「プライベートはうまくいっている」といった意味でよくprivateが使われます。英語でもカタカナと似た意味がありますが、英…
-
ソウルフード(soul food)の意味を考える
最近、大阪ならばたこ焼きやお好み焼きに対して「大阪人のソウルフード」といった表現を見かけるようになりました。しかし、英語でsoul foodといった場合…