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過去の記事一覧
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previousの意味と使い方
previousは「前の、先の」といった意味ですが、formerなどとの使い分けが難しく混乱する要素があります。今回はpreviousの使い方をまとめてみました…
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damage(ダメージ)の動詞・名詞での使い方
カタカナでもおなじみの「ダメージ(damage)」の使い方について、一通りまとめてみました。そこまで大きくカタカナとの違いはなく特に難しくはありません。…
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「tension(テンション)」の意味と使い方
英語の「tension(テンション)」は緊張感の意味で使われ、張り詰めたような状態を表します。和製英語の代表として取り上げられる「ハイテンション」や「テ…
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uponの意味と使い方
「upon」はonと同じ意味で、会話表現ではあまり聞かれませんがニュース文ではときどき見かけることがある単語です。特に文頭に来るuponは「~してすぐに…
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トッピング(topping)の意味を考える
アイスクリームやピザに乗せる具などはカタカナでも「トッピング」と一般的に表現されますが、基本的に上に乗っているからtoppingなのであって、中に含まれているも…
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overtake / take over / takeoverの違い
「take」と「over」の組み合わせでいくつかの異なる意味になる単語があるのでまとめてご紹介します。以前にtake in → intakeのような名詞…
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ハイスペックとスペック(spec)の英語での意味と使い方
カタカナでもよく聞かれるようになったスペック(spec)は「仕様、仕様書」といった意味でspecificationの省略した形です。性能と考えても近い部分はあり…
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ダンクシュートは和製英語!dunk(ダンク)の意味について考える
英単語としてのdunkの意味を考える場合には、一般動詞としてのdunkと、バスケットボール用語としてのダンクシュート・ダンクショットについてわけて考えてみます。…
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utilize / usage / useの意味の違い
useとutilizeは基本的にはどちらも同じ意味で「~を利用する」です。特に明確な意図がない場合ならばuseを使っておいたほうが無難だといえます。ut…
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subtitle(サブタイトル)の意味は字幕か副題か?
英語では一般的にsubtitle(サブタイトル)といえば、それは「字幕」の意味で受け止められる可能性が高いです。外国人俳優のセリフにあわせて登場する日本語の文字…
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XFER, X-large, x-ratedなど「X(エックス)」を感じる言葉
SFコミックの「X-Men」などに代表されるようにアルファベットの「X」はさまざまな場面で見かけることができます。これはご存知のようにXは数学では未知の…
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「used to」と「be used to」の意味の違いと使い方
used toはさまざまな場面で同じ形を見かけますが、前後の文脈や品詞を見ると意味する部分が異なっています。大きくわけると「昔は~した」「~に慣れている…
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freeze(フリーズ)の使い方
カタカナでも使われているfreeze(フリーズ)は元々は氷のように固まることを意味します。そこから転じて何かを凍結させたり、動きが固まったりなど比喩的な…
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「カーブ」のcurb / curve / carve / carbの違い
カタカナにしてしまうと全部が「カーブ」になってしまう、日本人にとっては似た音の混同しやすい単語だといえます。個々の意味はぜんぜん違いますが、順番に見てい…
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元〇〇、前〇〇を表すformerとex-の違い
formerとex-はどちらも「元〇〇、前〇〇」を表す言葉で、今は違うけど前の役職や人間関係を表す言葉です。元彼、元彼女、元上司、元社長、元大統領などさまざまな…