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英単語の意味と使い方
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into thin air / out of thin airの意味と使い方
thin airは文字通りの意味でいえば「薄い空気、薄い大気」ですが、慣用表現として「何もないところ、何もない場所」といった使い方がされる言葉です。特によく見か…
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digit(数字・桁・指)とdigital(デジタル)の意味と使い方
digital(デジタル)はカタカナでも広く使われていますが、意味としては整数のような数値によって表現されるといった意味です。そのもとになっている名詞がdigi…
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hawk(鷹・ホーク・路上販売)の意味と使い方
hawk(ホーク)といえば「タカ・鷹」のことですが、そこから転じて政治的に「強硬派の人」などの意味でも使われます。これ以外にも英語では「路上販売する」「行商」と…
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preparednessとpreparationの意味の違い
準備を意味する「preparedness」と「preparation」は日本語で考えると少し違いがわかりにくい部分があります。意味として重なりあう部分もあるので…
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assume(想定・推測する)の意味と使い方
assumeは「~と思い込む」「~と想定・推測する」といった意味で使われる言葉です。語源はラテン語での「toward(ad)」+「take(sumere)」から…
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pilot(パイロット)の意味と使い方
pilot(パイロット)といえばカタカナと同じように主に空を飛ぶ航空機の操縦士を指して使われます。英語ではそのまま動詞で「操縦する、操作する」といった使い方もで…
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dispenser(ディスペンサー)とdispenseの意味と使い方
dispense(ディスペンス)は「出す、配る、分配する」といった意味で、お金や製品、情報など幅広いものに使われます。だいたい「無料で配る」といったニュアンスが…
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appreciateの意味と使い方、thank youとの違い
appreciateは「感謝する」と訳されることが多いですが、根底にあるのは「価値を正しく評価する、価値を正しく理解する」といったニュアンスです。thankが「…
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weave / wovenの意味と使い方
weaveは生地などを「織る」の意味で用いられる単語です。過去形にwove / weavedが、過去分詞にwoven / weavedがあり、アメリカ英語では両…
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native(ネイティブ)の意味と使い方
native(ネイティブ)は人間ならば「その土地の人、出身の人」といった意味で、植物や動物ならば「原産の、土着の」などの意味で使われる名詞または形容詞です。…
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shoot(シュート)とshot(ショット)の意味の違い
シュートとショットの違いについては、少しややこしい部分もあるので、順番にご紹介していきます。撮影用語だったり、スポーツ用語だったりと、いろんな使い方がされる単語…
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burnout / burn out(バーンアウト)の意味と使い方
名詞でburnout(バーンアウト)、動詞では2単語でのburn outは日本語でいう「燃え尽きる」と似た意味の言葉で、同じような感覚で使うことができます。…
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regardless (of) / irregardlessの意味と使い方
regardが「見る、考慮する」といった意味の単語で、それをlessで打ち消しているのでregardlessは「~に関係なく、~にかかわらず」といった意味で使わ…
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velvet(ベルベット)とvelvetyの意味と使い方
velvet(ベルベット)は日本語では「ビロード」とも呼ばれる繊維、織物で、非常に肌触りがよくスムーズな感覚を伴います。この特徴的な材質・性質は形容詞の「vel…
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complete(コンプリート)の意味と使い方
complete(コンプリート)は「完了する、終える」といった意味で、カタカナでも広く使われている言葉です。ゲームの世界などでは「全部を集める、コンプする」のよ…