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英単語の意味と使い方
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spice(スパイス)の意味と使い方
spice(スパイス)といえば英語でももちろんバジルやナツメグのような「香辛料」や、それを加えることを意味する「スパイスを加える」の使い方は可能です。そ…
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head(ヘッド・頭)の意味と使い方
headは「ヘッド・頭」のことですが、動詞で使うとプロジェクトや組織などを「率いる」といった意味になったり、場所などに対して「向かっている」といった使い方もでき…
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「past」の名詞・形容詞・前置詞での使い方
pastは「過去の」「過去」を意味する言葉ですが「動詞」ではない点にだけ注意を払えば、自然と使っている感じなので基本単語だといえます。言葉としては動詞の…
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「自慢する」のboastとbragの意味の違い
boastとbragはともに「自慢する」の意味があり、何か自分の実績や所持品などを嫌味っぽく話すような行為を指して使われます。この意味ではboastとbragは…
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draw(引く・描く・引き分け)の意味と使い方
drawは基本的には「引く、引っ張る」を意味します。これは物理的に物体を引っ張る行為だけでなく、引き寄せる・引き付けるといった意味でも使うことができます。…
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ramp(ランプ)とslope(スロープ)の意味の違い
駅や病院などに車椅子用の傾斜がありカタカナでは「スロープ(slope)」と呼びますが、英語では「ramp(ランプ)」が一般的です。ramp(ランプ)とは…
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sort(ソート)の意味と使い方
sort(ソート)は名詞で使った場合には「種類、性質」といった意味があり、動詞では性質・種類によって分類や分別することだといえます。sort outの形…
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hinge(ヒンジ)の意味と使い方
hingeとはヒンジ、蝶番(ちょうつがい)のことで、ドアの開閉などを行うためによく使われる工具の1つです。これが文字通り工具を指して使うケースのほかに、比喩的に…
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「in time」と「on time」の意味と使い方
in timeが「間に合って」の意味なので、何かのイベントや出来事に対して間に合っているといった表現です。in time forの形で何に間に合ったのかを表現で…
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shoot upとshoot downの意味と使い方
shootは銃や矢などを撃つことですが、何かが勢いよく動いたりするイメージもあります。shoot upやshoot downは拳銃やピストルの意味で使われている…
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recreation(レクリエーション)とre-creationの違い
recreationが「レクリエーション、気晴らし」などの意味で、re-creationが「再現されたもの、再現物」ですが、ハイフンを入れないケースもあるので、…
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stake(ステイク)の意味と使い方
stakeは大きな意味としては「杭(くい)」があり、地面に杭を打つことで権利を主張することや利害関係のような意味につながっています。これはカタカナでは利害関係者…
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sign + up, in, off, out, over, awayの違い
動詞のsignは自分の名前を書くこと、署名をすることですが、これに前置詞が組み合わさって少しニュアンスの違った意味ができあがっています。ここでは「sig…
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mount(マウント)とmounting(マウンティング)の意味と使い方
mount(マウント)は上に乗る動作を指す言葉で、よく馬にのることを指して使われました。ほかにもいくつか語源があって、混ざり合っていろんな意味になっています。…
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favorの意味と使い方
favorは名詞で使った場合には「親切心、好意」といった意味で使われ、動詞では「~の方を好む」といった使い方をします。熟語にも多く使われ「in favo…