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Katakana / カタカナビジネス英語
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強制を意味する「mandatory」と「compulsory」の違い
これはどちらも「強制的な、強制された、必須の」といった意味ですが少しニュアンスが違います。主な違いはmandatoryは法律、ルール、約束などによって強…
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義務を意味するobligationとdutyの違い
obligationとdutyはどちらも「義務」を意味する言葉です。何かをする義務がある、義務を果たすなどの表現を英語でいうにはいろんなパターンがあるのでご紹介…
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found / founded / findの意味を整理してみる
同じ形が含まれているため混乱しやすいfind(見つける)とfound(~を設立する、~の基礎を築く)の違いを整理してみました。findの過去形(見つけた…
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応募する、申し込むの「apply for / apply to」の意味と使い方
apply(アプライ)は大きく意味をわけると何か仕事や学校などに対して「応募する、申請する」の意味と、ルールや割引などを「適用する」の意味で使われるケースが多い…
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best-seller(ベストセラー)とlong-seller(ロングセラー)の意味と使い方
ロングセラー、ベストセラーなどのカタカナは決して意味が通じない和製英語のたぐいではありませんが、英語表現としては使い方がカタカナの感覚と少し異なっています。…
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credit with / toの使い方、クレジットの意味を考える
credit(クレジット)と聞いて日本人の頭に真っ先に思い浮かぶのはクレジットカードでしょう。他にも映画や音楽作品に名前が載っているのを「クレジットされている」…
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smart(スマート)の英語の意味を考える
カタカナ独自の意味で使われている言葉の1つに「smart(スマート)」があります。カタカナでスマートといえば「あの女の人はスマートだね」のように体型が痩せている…
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value(バリュー)の動詞・名詞での使い方
value(バリュー)もカタカナとして定着していますが、あらためていくつかの使い方を見ていきます。カタカナでは「価値」のような意味で使われていますが英語でも同じ…
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英語の「indeed」の意味と使い方
indeed(インディード)は品詞としては「副詞」にあたり、何かを強調する目的で「実に、本当に、確かに、いかにも」のように使われます。結局のところ、強調している…
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セキュリティの脆弱性を意味する「exploit」の使い方
もともとexploitは名詞で「手柄、功績、偉業、快挙、英雄的な行為」などの「adventure」に近い意味があります。動詞では「うまく利用する、活用する」とい…
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「実用的」を意味するpractical / practicallyの使い方
practicalとは形容詞で「実際の、実務の、実用になる」の意味で、not a theory(理論・説・理屈ではない)と考えてもいいかもしれません。副…
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corporation / company / firmの違い
会社を表す言葉は「company(カンパニー)」や「corporation(コーポレイション)」が広く使われています。他にもニュースには「firm」といった単語…
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元〇〇、前〇〇を表すformerとex-の違い
formerとex-はどちらも「元〇〇、前〇〇」を表す言葉で、今は違うけど前の役職や人間関係を表す言葉です。元彼、元彼女、元上司、元社長、元大統領などさまざまな…
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follow(フォロー)の意味と使い方
follow(フォロー)の基本的な意味は後に続くことです。これは肉体的な動作や気持ちの問題、物事の時系列に使うことができます。ビジネス英語でもよく見かけ…
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manage toの意味と使い方
manage toの形は「なんとか~する、どうにか~する」という意味で使われ、難しいことをなんとかやり遂げることです。単純にmanageを使うと「運営・…