substance(物質・本質)の意味と使い方

substance(物質・本質)の意味と使い方

substance(サブスタンス)は「物質」といった意味で、何かわからないけれど確実に存在している物体などを指して使われます。

そこにあるものといった意味から会話や芸術などにおける「本質、実質」といった意味でも使われます。おそらく例文を見てもらったほうが理解がはやいと思います。

substance abuseとは「薬物乱用」を指す言葉ですが、正確には薬物ではないシンナーのような化学物質の乱用なども含まれてきます。

物質

物質

substanceは「物質」を意味します。特に自分たちが話しているモノの名前がわからないときなどに使われます。けっこう漠然とした言葉です。

substance【sʌ́bstəns】

以下の例文のように使えます。

例文

A strange waxy substance formed on my windows.

奇妙なろう製の物質がうちの窓に発生した。

例文

The rockets are made from a metal-like substance that can resist high temperatures.

ロケットは高温に耐えられる金属のような物質から造られている。

例文

They are measuring the radioactivity of various substances.

彼らはさまざまな物質の放射線を測っている。

例文

The doctor applied a gelatinous substance to my burn.

その医者は私のやけどにゼラチン状の物質を塗った。

substance abuseの意味

substance abuseの意味

substance abuseはほぼ「薬物乱用」と考えても問題ないと思いますが、drug abuse(ドラッグの乱用)やalcohol abuse(アルコールの乱用)なども含めた大きなカテゴリーを指す言葉です。

例えばシンナー遊びや塗料を吸い込むような行為は「ドラッグ・薬物」「アルコール」の乱用ではありませんが、substance abuseと呼ぶことはできます。

例文

Substance abuse is a growing problem in the community.

薬物乱用はそのコミュニティで深刻化する問題だ。

例文

The movie deals with substance abuse.

その映画は薬物乱用を扱っている。

本質、実質

芸術作品などにおける何らかのメッセージのとても重要な意味や目的を表し「本質、実質」などの意味もあります。

例文

The president’s speech was just a lot of bragging with no real substance.

大統領のスピーチは重要な意味を伴わないただの自慢話だらけだった。

例文

Although most of his movies lack substance, they are very fun to watch.

彼の映画のほとんどは本質的な内容が足りないが、見るのにはすごく面白い。

of substanceの意味と使い方

of substanceは「本質がある」ことで「重要さを持っている、深みがある」などを意味しますが、少し日本語で考えにくいので例文を参考にしてください。

例文

She is a woman of substance.

彼女は女性の本質がある/本質的な女性だ。

例文

On this special day he wanted to give a speech of substance for everyone.

この特別な日、彼は重要なスピーチをみんなに向けてしたかった。

シンプルに「重要な」と考えても問題はない表現です。最初の例文などは「女性としての深みがある」といった感じの表現ですが具体的に何かといわれるとよくわかりません。

   


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