clue(クルー)の意味と使い方

clue(クルー)の意味と使い方
 

公開日: 最終更新日:2020.09.23

clue(クルー)は「手がかり」「ヒント」といった意味で何かを理解したり見つけたりするための情報を指して使われる名詞です。

よく否定の言葉であるNOやNOTをともなった「No clue(手がかりがない、まったくわからない)」といった形でも見かけます。

言葉としては関係ありませんが「乗組員」などを表すのは「crew」であり字が違います。あわせて取り上げています。意味としては混同する要素は少ないです。

clueの意味と使い方

clueの意味と使い方

clueはわかりやすくいえば「ヒント」「手がかり」のことで、何かを見つけるのを助けるための小さな情報を指します。

キャビンクルー・乗組員のクルーと発音がよく似ています。

clue【klúː】手がかり
crew【krúː】乗組員

例文

I couldn’t answer the question so my teacher gave me a clue.

私はその質問に答えられなかったので、先生が手がかりをくれた。

例文

To complete the crossword puzzle you need to answer all of the clues.

クロスワードパズルを完成するには、そのすべての手がかりに答える必要がある。

例文

The image of the black hole is giving scientists valuable clues about how the universe works.

ブラックホールの画像は科学者たちに宇宙がどのように活動するかについての有益な手がかりを与えている。

clueとhintの違い

hint(ヒント)にも似たような意味がありどちらも同じ意味で置き換えて使えます。

clueのほうが警察や刑事などが関わるシーンで、より頻繁に使われる傾向があります。

例文

◎ Police are still searching for clues to the murderer’s identity.

○ Police are still searching for hints to the murderer’s identity.

警察は今なお、その殺人者の身元へのヒントを探っている。

no clueの意味と使い方

no clueの意味と使い方

clue(手がかり)は否定の言葉である「NO」「NOT」をともなって「手がかりがない」といった意味でもよく使われます。

no clueはno ideaと置き換えても問題なく「まったくわからない」といった意味です。

例文

I have no clue what she is talking about.

= I have no idea what she is talking about.

彼女が何について話しているのかまったくわからない。

例文

A:Do you know what that is?

あれが何か知ってる?

B:No, no clue / No, no idea.

まったくわからない。

don’t have a clue

not + clueでも同じような意味で、何かについてまったく知らないといった意味になります。

例文

He doesn’t have a clue how to fly a plane.

彼は飛行機の操縦方法をまったく知らない。

例文

I don’t have a clue how many people live in the Arctic.

私はどれくらいの人々が北極に住んでいるのかまったく知らない。

crewの意味と使い方

crewの意味と使い方

言葉としてはまったく関係がありませんが、カタカナではこちらのクルーのほうがよく聞かれます。

同じ目的に向かって共に親密に働く人々の集団を指し「チーム、一団」などを意味します。特に乗り物で働く人々に使われ、その場合は「乗組員、乗務員」です。

例文

He was a part of the film crew that made on the Harry Potter movies.

彼はハリー・ポッターの映画を作った映画のチームのメンバーだった。

例文

The entire crew of the ship disappeared.

その船の全乗組員が消えた。

どのようなグループにcrewを使うのかにはルールがあるわけではないんですが、主に交通機関、乗り物や娯楽の業界で見られるようです。

「cabin crew(キャビンクルー)」「camera crew(カメラクルー)」のようなカタカナでもなじみのある言葉もそのまま英語になっています。



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