attach / attachmentの意味と使い方

attach

attachは「取り付ける、貼りつける」の意味がありますが、日常ではメールなどにファイルや写真を「添付する」としてよく使われる言葉です。

そこからbe attached toで「くっついている」の意味になりますが、物理的な意味だけではなく「心理的に愛着がある」といった意味合いで使われることが多いです。

名詞のattachmentにも言えることですが、物理的に付属されたものと心理的な愛着の両方を指すことができる言葉です。

attach

attachだけでは「取り付ける、貼り付ける」です。またメールにファイルなどを添付することを指してよく使われる言葉です。発音は【ətǽtʃ】です。

使い方は以下の例文を参考にしてください。

I attached a mirror to my bicycle.
ミラーを自転車に取り付けた。

I always attach a leash to my dog before going outside.
いつも外に出かける前に犬に鎖を取り付ける。

I’ll attach a photo to the email.
メールに写真を添付します。

添付されたファイルのことを「attached document / attached file」と表現します。

be attached toの意味と使い方

この形で「~に愛着を持っている」となります。くっついているイメージからでしょう。

He is very attached to his car.
彼は自分の車にとても愛着がある。

My son is attached to his teddy bear.
息子は彼のテディベアに愛着がある。

Don’t get too attached to this apartment because we will move next month.
あまりこのアパートに愛着は持ちすぎるなよ。来月には引っ越すのだから。

emotionallyを入れる

be attached toで「愛着がある」ですが、物理的に「くっついている」の解釈もできます。

This sofa is old and dirty, but I’m (emotionally) attached to it.
このソファは古くて汚いけど、私は愛着がある。

上の例文だと物理的にソファーにくっついているのはありえませんが、「emotionally」を入れるとより感情的に愛着があるとはっきりします。

以下の例文は有名なジョークです。

I don’t want to lose my arm, I’m attached to it.
腕を失いたくない。愛着がある/くっついている。

物理的に腕がひっついていると、愛着があるがかかったジョークです。

attachment

attachment

名詞のattachmentも動詞からの関連で大きく2つにわかれます。発音は【ətǽtʃmənt】です。

1つは「付着、連結、添付書類、留め具、取り付け具」などの意味でけっこう広範囲の「取り付けられたもの」または「取り付けるための道具」を指します。

The attachment is a pdf file.
添付はPDFファイルだ。

The attachment of the trailer to the truck was bad so it fell off.
トレーラーとトラックの連結部分がダメで外れた。

This vacuum has many attachments that clean in different ways.
この掃除機には異なる方法で掃除する付属品がたくさんついている。

掃除機のアタッチメントといえば吸引部分の先端についてカーペット用、すきま用、フローリング用など形状を変えることができるような付属品のことです。

もう1つが心理的な意味での「愛着」です。こちらも同じようにemotional attachment(感情的な愛着)としてあげるとより明確になります。

I have an (emotional) attachment to this car.
私はこの車に愛着がある。

アタッシュケースとブリーフケースの違い

フランス語になりますがattache(アタッシェ)も同じ意味で、これはアタッシュケースのアタッシュです。

attache(フランス語)

フランス語ではattacheには公使館員、大使館員の意味があり、もともとはこういった人々が持っていたケースだからアタッシュケースと呼ばれています。

ブリーフケース(briefcase)のブリーフとは弁護士などが扱う書類、弁論趣意書などの意味があり、そのような書類を入れたことから呼ばれています。

この2つの違いについては日本のカバン業界における定義は別として、英語ではどちらも似たようなものを指しています。成り立ちが違うだけで書類などを入れるカバンとしては同じです。

日本におけるカバンの定義ではアタッシュケースといえばアルミニウムなどの金属でできたものを指すことが多いようです。

   


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