ロスでは日常茶飯事だぜ!日本人が驚くアメリカだけの常識

ロサンゼルス
 

公開日: 最終更新日:2020.10.14

YouTubeに「Strange Things That Only Happen In America(アメリカだけにある奇妙なもの)」というアメリカの常識・当たり前だけど、他国からは奇妙に見えてしまうものを紹介する動画があがっています。

紹介されているのは以下のようなことです。

・スプレー缶のチーズが売られている
・トイレットペーパーと銃がおなじ店で売られている
・やたら出身大学を誇りに思う。しかも歳をとっても
・大学のスター選手がプロなみの人気(カレッジ・スポーツの世界)
・国旗が好き
・食べ物がでかい

様々な習慣が紹介されていますがアメリカに住む私から見ると「確かにオカシイよね」「これは他から見ると当たり前じゃないのか」と感じるもの両方ありました。

気になった部分をご紹介します。

アメリカ人はチーズ好きなのは本当

冒頭にあるようにアメリカ人はチーズ大好きで、チーズ嫌いの人を今まで1人も見聞きしたことがありません。

ハンバーガーを食すのが多いせいかチーズはなくてはならない存在で、幼い頃ホームステイした家庭でもサンドウィッチには必ずチーズ必須でした(しかもまっ黄色のチェダ-チーズ)。

レストランで出るサラダにはほとんどと言ってシュレッドされたチーズがかかっています。シーザーサラダは絶対ですね。

私はお酒を飲まないので分かりませんが、ワイン好きにチーズ好きが多いのも事実で、ファーストフードを食べずワインをたしなむような人達にもチーズが欠かせないおつまみになります。

スプレー式のチーズもですが、同類のスプレー式バターやオイルを使う人もよく見かけます。手が汚れず簡単で、しかも使いすぎないからヘルシーというのがうたい文句のようです。

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これは常温保存ができるそうです。日本のAmazonでも購入可能で、価格は2000円~3000円前後です。上の画像はAmazonの購入ページにリンクしています。

銃の購入そのものは簡単

銃と食料・日常雑貨が同じ店で売られている点はアメリカの「非常識」として時々取り上げられるネタですが、見慣れていてそれが当たり前になっている自分の感覚が麻痺していることに気づかされました。

銃の携帯はライセンス取得やバックグラウンドチェック(犯罪歴の有無)が必要でまた別の話になるのですが、購入自体はさほど難しくはありません。

これは銃社会大国アメリカならではのポイントです。

避妊具と赤ちゃん用品が同じ場所

アメリカのスーパー
スーパーと言えば、動画にあるように避妊具と赤ちゃん用品が隣に並んでいるのも言われて「確かに」と納得しました。確かに両方切っても切り離せないグッズではあるんですが…。

たまに避妊具、性欲促進系グッズ、基礎体温計、妊娠検査薬が一緒に並んでいると、「妊娠を避けたい人、望む人、妊娠の有無を楽しみに/不安で検査薬を買う人、ただ夜盛り上がりたい人みんなゴッチャ混ぜにこの同じコーナーに集まるのか」と複雑な思いになったことがあります。

妊娠を望む人と望まない人という風に、商品を求める人の正反対にもなりうる心境を思うともう少しうまい具合に配列できないかなとも思います。

大学への誇り

アメリカの大学
卒業した大学のトレーナーやキャップを、在学中はもちろんのこと後になっても愛用する人たちが多いのは事実です。

この動画を見て何故なのか考えましたが、自分が通う学校への思い入れが深く、それはアメリカ人の自国に対する誇りが強いのに通ずるものがあるように感じました。

今では違うのかもしれませんが、一般的にアメリカの大学は入学が簡単で卒業が難しく、日本は逆に受験勉強が大変ですが入学さえしてしまえば卒業は簡単と言われていました。

アメリカではただ出席日数を満たしていたり出席してれば寝ても良いというわけではなく、試験の成績はもちろんのこと、大量のエッセイなどの提出物、ディベートへの参加などをしっかり行い、かつ内容も実のあるものにしないと単位を落とします。

日本のように卒業を控えて就職にまっしぐらというより、アメリカは就職よりもまず卒業そのものが大イベントであるため自ずと学校への愛着心がわくのかもしれません。

アメリカ人が驚く日本の常識

逆にアメリカ人が日本に来て驚くものとして、食べ物で言えば卵かけご飯、海鮮物の踊り食い、いつでも公共ルールを守る規律正しさ、分刻みで正確に動く交通機関、店員の異常なまでの丁寧な接客サービス、どこにでも自動販売機がおける治安の良さ、マスクをつける人が多いなどです。

入手した人なら誰でも押せる直筆ではない判子の存在、普段神社にお参りして結婚式は教会、葬儀は仏教なのにハロウィンやクリスマスを祝う、などなど日本で当たり前の風習が外国人にとって良くも悪くも珍しく見えるものは多くあります。

私にとってすら、上記の食べ物関連以外は全て驚き、というより不可解な点として目に映ります。

食べ物、持ち物、自家用車、全てにおいてとりあえず「大きい」ものが良いとされるような風潮は、いかにもアメリカらしいなと生活していて思います。

アメリカの「質より大胆な量」という感覚に対して、日本の物やサービスには「量よりも繊細で良質なもの」を追い求める職人気質が色濃く表れている気がします。

どちらの国も一長一短ありますが、文化の違いとはとても面白いものです。



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