core(コア)/ hardcore(ハードコア)の意味と使い方

core(コア)/ hardcore(ハードコア)の意味と使い方

core(コア)は中心となるような部分を指す言葉ですが、英語では地球の中心からリンゴの芯、アイデアの中核などかなり幅広い意味を指して使えます。

hardcore(ハードコア)は文字通り堅い芯、堅い中心のことですが日本語でいう「筋金入りの」に似た表現ができます。音楽ジャンルとしてもありますが音楽限定の用語ではありません。

ここではcore(コア)とhardcore(ハードコア)の使い方をご紹介しています。

core(コア)の意味と使い方

core(コア)の使い方

カタカナでもよく聞かれますがコアは何かの中心や基礎となる部分を指します。物体に対しても、アイデア・コンセプトなどの概念にも使えます。

地球の核からリンゴの芯までcoreの範疇なので少しカタカナのイメージと違います。

例文

The core of the comet is mostly ice and dust.

彗星の中心部分はほとんど氷と塵だ。

例文

You can’t eat the apple core.

リンゴの芯は食べられないよ。

例文

The core idea of the religion is peace through meditation.

その宗教の中核となる考えは、瞑想を通した平和だ。

例文

He looks mean but he’s a nice guy at his core.

彼はいじわるに見えるけれど、根底ではいいやつだ。

グループに対して使うと中心人物や重要人物を指します。

例文

Anpanman and Baikinman are the core characters of the series.

アンパンマンとバイキンマンはシリーズの中心キャラだ。

例文

The company had to lay off everyone except the core workers.

その会社は中核となる労働者をのぞいて、みんなを解雇しないといけなかった。

ビジネスではcore values(中心的価値)といった用語もよく聞かれます。

to the core

「心底まで、徹底的に」の意味になります。中心部分まで完全にといった意味合いです。

例文

He was shocked to the core by the news.

彼はそのニュースに心底ショックをうけた。

例文

She is an artist to the core.

彼女は根っからのアーティストだ。

hardcore(ハードコア)の意味

ハードコアの意味

直訳すると文字通り「堅い中心」の意味で「筋金入りの、熱烈な、本格的な」です。特に音楽用語ではありません。

例文

Even hardcore Republicans won’t vote for him.

筋金入りの共和党員でさえも彼には投票しないだろう。

例文

The latest movie will only appeal to hardcore fans of the series.

その最新の映画は、シリーズの熱心なファンにのみ魅力的だろう。

-core(音楽)

core(音楽)

音楽ジャンルにある叫び系のハードコアは「punk(パンク)」のハードコアであることが元になっています。

この「〇〇コア」はさまざまな音楽と融合して新しいジャンルになっています。だいたい絶叫しているので好みがわかれやすいです。

絶叫するようなハードコアの歌詞はネイティブスピーカーは聞き取れてるのか不思議だったんですが、スティーブに聞いてみると「たまにわかる」ぐらいだそうです。

アーティストによるそうですが、わからないのもけっこうあるみたいなので、やっぱり叫んでいるだけなんだなと思いました。

例文

He started a jazzcore band.

彼はジャズコアのバンドをはじめた。

例文

My roommate listens to really loud dubcore music.

ルームメイトは本当に大きな音のダブコアを聴いている。

ダブ(dub)はレゲエと電子音楽の融合したもので、dubcoreはさらにパンク・ハードコアの要素が混じってきます。

参考までにjazzcoreとdubcoreのYouTubeの動画をはっておきます。

Jazzcore(YouTube)

dubcore(YouTube)

   


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