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過去の記事一覧
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logの意味と使い方
カタカナにもなっているログ(log)ですが、基本的には何か発生したイベントなどのリスト、記録のことです。古くは船の航海記録を指していましたが、近年はコンピュータ…
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considerの意味と使い方、thinkとの違い
considerは日本語訳としては「思う、考慮する、見なす、熟考する」などがありますが、基本単語ではあるもののいまいち正確に意味をつかみにくい感じがします。…
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trivia(トリビア)の意味と使い方
カタカナでも使われている「トリビア」は英語ではtriviaと書き、同じような意味であまり役に立たないような豆知識を指して使われます。triviaは名詞で…
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affair(アフェアー)の意味と使い方
カタカナではアフェアー(affair)といえば恋愛・不倫のようなものを連想させますが、意味としては「事柄、出来事、用事」の全般を指すことができます。かなり漠然と…
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飲み放題、おかわり無料を英語でどういうか?
飲み放題を英語でいうにはいくつかの表現のパターンがあります。一般的には「all-you-can-drink」や「free refills」を使います。厳…
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食べ放題を英語で言うには?(例文付き)
外国人観光客の増加につれて「食べ放題」を伝えないといけないケースも増えていると思います。一般的には「all-you-can-eat」「buffet」で表現するこ…
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millennials, generation X, baby boomersの意味は?
日本でいう「団塊の世代」「新人類」「ゆとり世代」などと同じような、アメリカを中心としたある年代からある年代に生まれた人を指す世代の区分けがあります。代表…
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capture(キャプチャー)の意味と使い方
「capture(キャプチャー)」はカタカナでもまれに聞くこともありますが、日本語では「捕らえる、捕獲する、獲得する」といった意味になります。特にとらえるのが難…
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No way!(まさか、ありえない)の意味と使い方
No way!は「まさか」「嘘でしょ」「ありえない」「信じられない」などの訳語があてられる驚きを表すような表現です。日本語の「ありえない」「まさか」と似…
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spit / spatの意味と使い方
spitは大きくわけると2つの意味があり、1つは「唾(つば)」などに代表される口からペッと吐き出す行為または吐き出されたものを指します。つばを指す可能性…
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standoff(スタンドオフ・膠着)の意味と使い方
standoff(スタンドオフ)は膠着状態、にらみ合いを表す言葉で、名詞と動詞での使い方があります。言葉の意味としては立つ(stand)と離れるのoffの組み合…
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line(セリフ・名言・口説き文句)の意味と使い方
英単語としての「line(ライン)」は英語で使う場合には大きくわけると「線・列」「映画や漫画などのセリフ・言葉」あるいは「(商品などの)シリーズ」などが主な意味…
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channel(チャンネル)の意味と使い方
カタカナでテレビ番組の「チャンネル」としてよく使われる言葉ですが、動詞での使い方・名詞での使い方を確認していきます。もともとの語源としては植物の葦(あし…
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sick(シック・病気・吐き気・スラング)の意味と使い方
sick(シック)は「病気」といった日本語が考えられますが、英語ではむしろ「吐き気がする」でとらえられるケースが多いです。日本語でいう「気分が悪い、体調…
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provokeの意味と使い方
動詞のprovokeは辞書には「~を引き起こす、招く、誘発する、~を怒らせる、~をじらす、挑発する」とあります。元はpro(前へ)+ voke(呼び出す…