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過去の記事一覧
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nod(うなずく・同意・うとうとする)の意味と使い方
nodは首や頭を縦方向に振ることであり「うなずく」といった意味です。そこから名詞ではうなずくことによる「承認・同意」といった意味でも使われます。首を縦に…
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eyeを使った英語の表現(例文付き)
eyeは「目」のことですが、人間の目は2つあるので両目を指す場合はeyesと複数形になります。動詞で使った場合には単純に「見る」だけではなく「考慮する」といった…
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focus(フォーカス)の意味と使い方
focus(フォーカス)といえばカメラの用語のようにも感じますが、機器としてのカメラが登場するはるか以前から存在している単語です。もともとは数学的な意味…
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according toの意味と使い方(例文付き)
ニュースにも頻出の表現according toは大きく2つの意味があります。1つは「~によれば、~によると」といった感じで情報源などを表すための使い方です。…
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recover / recoveryの意味と使い方、recuperateとの違い
recover(リカバー)が動詞で「回復する、復旧する」みたいな意味で、名詞がrecovery(リカバリー)で「回復、復旧」となります。病気からの回復以…
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pledge(誓う)の意味と使い方
pledgeは「誓う、誓約する」みたいな意味で、promise(約束する)をさらに強力にした、深刻にしたような言葉だと考えてもいいと思います。日常で気軽に使うに…
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traditional(伝統的な)とtraditionallyの意味と使い方
traditional(トラディショナル)は「伝統的な」といった意味で、traditional clothing(伝統的な衣装)やtraditional cra…
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wake up / awake / awakenの意味の違いと使い方
wake upは「起きる、目を覚ます、起こす」といった動作を表す言葉です。awakeは基本的には「起きている、目が覚めている」といった状態を表す形容詞で使われま…
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crust / crustyの意味と使い方
crustは何かの物体の外側にある堅い部分を指す言葉で、フランスパンの外側の堅い部分などをイメージするとわかりやすいかもしれません。しかし地球の地殻や「…
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10段階評価は英語では「on a scale of one to ten」
「10段階評価」を英語で表すには「on a scale of one to ten」がよく使われます。10段階で質問されてなくても、10段階評価をしてもかまいま…
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idol(アイドル)の意味と使い方、idleとの違い
idol(アイドル)はカタカナとほぼ同じ感覚で、ある特定のジャンルの有名人や歌手などを指して使われる言葉です。もともとは宗教的な意味での崇拝の対象となる像やイメ…
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poundはイギリスの通貨「ポンド」と重さの「パウンド」を意味する
poundは「パウンド」と発音され、大きく4つぐらいの意味で考えることができます。それぞれの使い方を例文にまとめています。1つはイギリスで使われているカ…
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travel(トラベル)の意味と使い方
travel(トラベル)は「旅行」と考えてもいいですが、もっと意味が広く、あるものが動くこと全般を指せる言葉だといえます。物理や科学でもよく登場する言葉…
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encroachの意味と使い方
encroachは「侵入する、侵害する」といった意味ですが、非常にフォーマルな単語であり、あまり見かけない言葉だといえます。過去にニュースでは領空侵犯の…
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allegedly / reportedlyの意味と使い方
ニュース報道の初期段階では真相がはっきりと解明したわけではないので、責任問題にもつながるため断定を避けるための表現が用いられることが多いです。「alle…