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過去の記事一覧
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equip(装備させる)とequipped withの意味と使い方
equipは「装備させる、身に着けさせる」の意味ですが、そのまま使うよりもequipped withの形で「~を装備している」の使い方がよく見られます。equi…
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scene(シーン・場面・光景)とsceneryの意味と使い方
scene(シーン)はカタカナで使われている映画の場面や、光景・情景の意味でも使うことができます。それに加えて犯罪などの「現場」といった意味でも使われます。…
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come with / come complete withの意味と使い方の違い
come withは何かを購入・入手した際に「~に一緒についてくる」「付随する」といった意味で使われる言葉です。日本語でいう「セットになっている」の多くはcom…
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episode(エピソード)の意味と使い方
カタカナでは「彼は面白いエピソードがある」「エジソンの幼少期にこんなエピソードがあった」のように使われることが多いですが、英語のepisodeは少し意味合いが違…
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「I’m fine, thank you. And you?」と今でも教科書で習うのか? ネイティブ…
「How are you?」「I’m fine, thank you. And you?」のやり取りは、最近は「ダメな教科書英語の見本」みたいな扱いを受けるケー…
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equipment / tool / facility / machineの意味の違い
ここでは「道具・用具・設備・備品・装置・機械」ぐらいまでを意味する言葉の違いを整理しています。とりあげるのは「equipment」「tool」「facility…
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scoop(スクープ)の意味と使い方
scoop(スクープ)といえば週刊誌やワイドショーが報じる、今まで明らかにされてなかった事実が思い浮かびますが、英語でもその意味・使い方はあります。それ…
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wave(波・手を振る)の意味と使い方
wave(ウェイブ)はもちろん海に発生する自然現象としての「波」の意味もありますが、実際の波に似たそれ以外のものを指すことも多いです。動詞では「手を振る…
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upcoming / coming up / up-and-comingの意味の違い
upcomingは日本語だと「近づきつつある、もうすぐやってくる」といった意味で、映画やイベントなどに対して使われる言葉です。基本的には未来の出来事に使います。…
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bar(禁止する・除いて・バー)の意味と使い方
bar(バー)は長い棒状のものを指しますが、古くは扉を頑丈に閉めるための横木である閂(かんぬき)として使われたことが、今日の動詞での「禁止する」といった意味につ…
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「ふわふわ」を英語でどういうか?
「ふわふわ」を英語で伝えるには対象となるモノが何であるかで切り分けて考えてもいいかもしれません。いくつかの候補があります。このページでは「ふわふわの料理…
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pressの意味と使い方、pushとの違い
press(プレス)を名詞で使った場合には、新聞記者やジャーナリスト、マスコミ関係者を意味することがあります。もう少し意味を広くとって「マスコミからの注目」とい…
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ahead of / in front of / beforeの意味と使い方の違い
「ahead of」「before」「in front of」はどれでも「~の前に、~の先に」といった意味ですが、それぞれ役割やコアとなっているイメージに少し違…
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keep an eye on / keep an eye out for / keep one…
このページでは主に「eye(目)」を使った英語表現の中でも「keep」と「eye / eyes」が組み合わさるものを集めて例文付きで解説しています。焦点…
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「get to」の意味と使い方をネイティブに聞いてみた
get toは英語のネイティブスピーカーがよく使う表現ですが、いくつかの意味に分類することが可能かもしれません。このページで4つぐらいの意味にわけてみました。…