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過去の記事一覧
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bring on / bring aboutの意味と使い方
bring onは何かを「起こす、引き起こす」といった意味で使われる言葉で、類似の表現にはbring aboutやcauseなどがあります。bring …
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vandalism / vandal / vandalizeの意味と使い方
vandalism(ヴァンダリズム)とは日本語でいう「器物破損、器物損壊」にあたる行為です。犯罪名と考えても間違いないと思います。公共のモノを破壊する以…
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wash up / washed-upの意味と使い方
wash upはいくつかの意味にわかれますがアメリカ英語では「手を洗う」、イギリス英語では「皿を洗う」の意味で使われるほかに、浜辺などにモノが「うちあげられる」…
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disable / disabled / disabilityの意味と使い方
disableに関連する言葉は大きく「機械・モノに対して使う」と「人間に対して使う」の場合では少し意味合いが異なる言葉だと考えてもいいかもしれません。機…
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shelter(シェルター)の意味と使い方
shelter(シェルター)はカタカナでイメージする防空壕、核シェルターのようなものから、アニマルシェルターのような保護施設まで幅広く指せる言葉です。身を守るよ…
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overwhelmの意味と使い方
overwhelmは「圧倒する、打ちのめす」といった意味で、主に感情で押し寄せてくるようなことに使われます。受動態・受け身の文章でよく使われます。自分が…
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「返金」のrefund / reimburse / repayの違い
「refund」「reimburse」「repay」はお金を返金する、払い戻しをするといった意味ではどれも同じです。しかし、ニュアンスに差が出たり、使われやすい…
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curfew(門限・時間制限)の意味と使い方
curfewは伝統的には「門限」「夜の外出制限」といった意味ですが、そこから全般的な「時間による制限」に対して使われています。ある時間を過ぎると何かができなくな…
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isolate / isolation / self-isolation / quarantineの…
isolateは動詞で「分離する、区分けする、孤立させる」といった意味ですが、科学の専門用語に近い言葉になるので日常会話ではさほど見かけません。形容詞のisol…
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feeling(フィーリング)の意味と使い方
feeling(フィーリング)もかなりカタカナで定着している言葉です。カタカナでは「英語の長文はフィーリングで理解している」「彼はフィーリングで答えた」みたいな…
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workshop(ワークショップ)の意味と使い方
workshop(ワークショップ)は名詞では大きく2つの意味で考えることができ、1つはカタカナの「体験型講座」に近い意味です。英語のワークショップには「セミナー…
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fiscal / financial / financeの意味と使い方
fiscalは「会計の、国庫収入の、財政上の」といった意味で、financial(ファイナンシャル)に近い意味で使われることがあります。fiscal yearは…
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adhere / adhesiveの意味と使い方
adhereは「付着する、接着する、貼り付く」の意味のほかにもルールなどに対して「忠実である、固守する」といった使い方があります。stickにも似たよう…
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come throughの意味と使い方
何かがやって来る「come」と、通り抜けるような意味の「through(スルー)」が組み合わさった「come through」はイメージでとらえて様々な意味で使…
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hospital(ホスピタル)とclinic(クリニック)の違い
病院はhospital(ホスピタル)で間違いありませんが、イメージとしては大きな建物の総合病院を連想させる傾向があります。ちょっとした風邪などで行く街の…