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過去の記事一覧
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annoyとbotherの意味と使い方の違い
「bother」「annoy」はどちらも共に「困惑させる、悩ませる、イライラさせる」などの意味で似た言葉です。全体としてやや「annoy」のほうが程度が強く、そ…
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ride(ライド・乗る)の意味と使い方
いまさらな感じもありますがあらためて「ride(ライド)」とはどんな使い方があるのかを整理してみました。基本的には「乗る」です。自分が運転するタイプの「…
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ridiculous / ridiculeの意味と使い方
ridiculousは「ばかげた、おかしな」といった意味で語源レベルでは「笑い」につながっているような言葉です。ちょっと感覚的で漠然としたイメージの言葉なので使…
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stir(混ぜる、ステア)の意味と使い方
stir(ステア)はカクテルにも使われる用語で、スプーンやマドラーでぐるぐるとかき回して混ぜるような行為を指します。少し古臭いですが「動く」の意味もあります。…
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setting(セッティング)の意味と使い方
setting(セッティング)は名詞で使うと大きく2つぐらいの意味で考えることができます。1つはカタカナになっている「設定、調整」の意味でソフトウェアなどにおけ…
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relevant / irrelevantの意味と使い方
relevantは「関連がある、関係がある」といった意味で使われます。場合によっては重要であるといった意味に近くなります。反対がirrelevantであり「関係…
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fail / failure / failing / fail toの意味と使い方の違い
failは動詞で「失敗する」の意味で使われますが、fail toになると「~しない」といった意味に変わるので間違えやすい言葉です。failureが名詞で…
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define / definite / definitely / definitionの意味と使い方…
defineは「定義する」の意味ですが「完全に終わり」といった語源から来ており、物事が確定されてそれ以上は動かない不動のイメージがある言葉です。そこから…
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dwell(住む、居住する)の意味と使い方
dwellは「住む、居住する」の意味で「live」と似ていますが、非常にフォーマルな言葉なので、普通の会話ではあまり使われません。文章・書き言葉として使われる傾…
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matterの意味と使い方
matter(マター)はまず名詞で使うか、動詞で使うかといった問題があります。名詞では「状況、事態」「考慮すべきこと、事柄、問題」や「物体、物質」といった意味で…
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for here(店内で食べる) / to go(持ち帰り)
for here(店内で食べる)とto go(持ち帰り)はマクドナルドやスターバックスなどに代表されるファストフード店での定番の表現です。店内で食べるか、持ち帰…
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fold(折りたたむ・フォールド)とunfoldの意味と使い方
fold(フォールド)は「折り畳む、折り曲げる」の意味ですが、そこから日本語の「店をたたむ」のようにビジネスをやめたりすることに使えます。またfoldは…
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set off(作動させる・引き起こす・怒らせる)の意味と使い方
set offは大きくわけると「作動させる、始動させる」「引き起こす」「怒らせる」「旅に出る、旅立つ」ぐらいの意味で使われています。ネイティブスピーカー…
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stream(ストリーム)とstreaming(ストリーミング)の意味と使い方
stream(ストリーム)はもともとは「小川、水路」や、水が流れている様子を表す言葉です。「主流」を表すmainstream(メインストリーム)といった意味にも…
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delay / late / slowの意味と使い方の違い
「遅い」「遅れる、遅刻する」のような日本語を英語で表現する場合には「delay」「late」「slow」などが言葉選びの候補になります。スピード・速度の…