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過去の記事一覧
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simple / simply / simplicityの意味と使い方
すでにカタカナでも広く使われているsimple(シンプル)は英語では形容詞で「簡単な、単純な、質素な」といった使い方がされます。そのほかにも「わかりやすい、やり…
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dwarf(ドワーフ)とelf(エルフ)の意味と使い方
dwarf(ドワーフ)とelf(エルフ)は共にファンタジー作品ではよく見かける種族です。この2つの単語のうちdwarfは動詞で「小さく見せる」といった使い方があ…
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トラック(truck / track)の意味と使い方
カタカナで「トラック」といった場合には、英語では「truck」または「track」といった異なる単語から来ているため、すごく混同しやすい言葉になっています。…
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lobby(ロビー)の動詞・名詞での意味と使い方
lobby(ロビー)とは建物内の入り口付近にある空間以外にも、カタカナでも「ロビー活動」のような使い方ができます。これは政治家など権力のある人に直接の交渉や働き…
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blossom(ブロッサム)、bloom(ブルーム)、flower(フラワー)の使い方の違い
blossom(ブロッサム)、bloom(ブルーム)、flower(フラワー)はどれも名詞で「花」の意味や、動詞で「咲く」として使うことができるので、非常に近い…
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bear(もたらす、耐える、産む、熊)の意味と使い方
bearの読み方は熊と同じで「ベアー」ですが、意味は「もたらす」「運ぶ」「耐える」としても使われます。活用について少しややこしい部分もあるので項目を整理…
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emerge / emergency / emergenceの意味と使い方
emergency(エマージェンシー)は日本人にもカタカナでなじみのある言葉で「緊急事態、非常事態」を表す単語です。英語では急な雨なども含めて広くemergen…
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branch(枝、支店、支社)の意味と使い方
branch(ブランチ)は木の枝、木の幹から分かれた枝のことを指しています。日本語でも同じ感覚ですが、枝分かれしたものといった意味でお店や会社の「支店、支部」な…
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damn(ダム)の意味と使い方
映画などを見ていると「damn(ダァム!)」や「God damn you(ガッデム)」などの表現をよく耳にします。しかし、実際にどんな意味でどう使うのかといわれ…
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mob(モブ)の意味と使い方
英語での「mob(モブ)」は大きく分けると、まず名詞で「群衆、人々の集団」の意味があり、荒っぽい暴力的な集団に使われるケースも多いです。もう1つは「犯罪集団、犯…
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striking / strikinglyの意味と使い方
いろんな意味がある「strike(ストライク)」ですが、その1つに「人の心を打つ、印象を与える」といった使い方があります。この意味をベースに品詞が変わったのが「…
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single(シングル・独身・ひとつ)の意味と使い方
single(シングル)は「1つの、1個の」やホテルの1人用の部屋を指して使われることもありますが、英語では「独身の、独身者」を指して用いられるケースが多いです…
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take offense / no offenseの意味と使い方
take offenseは「怒る、立腹する、気分を悪くする」の意味です。offense(オフェンス)には攻撃のほかにも侮辱、無礼といった意味もあるので「侮辱とし…
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review(レビュー・批評・復習)の意味と使い方
review(レビュー)といえば英語でも商品・作品などに対して動詞で「批評する、論評する、レビューする」、名詞で「批評、レビュー」といった意味で使われています。…
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second only to / second to noneの意味と使い方
「second only to」は直訳すると「~にのみ次いで2番目だ」といった意味になり、ひとつだけ負ける存在があるけれども、2位であるといった感じの表現になり…