- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
assume(想定・推測する)の意味と使い方
assumeは「~と思い込む」「~と想定・推測する」といった意味で使われる言葉です。語源はラテン語での「toward(ad)」+「take(sumere)」から…
-
pilot(パイロット)の意味と使い方
pilot(パイロット)といえばカタカナと同じように主に空を飛ぶ航空機の操縦士を指して使われます。英語ではそのまま動詞で「操縦する、操作する」といった使い方もで…
-
dispenser(ディスペンサー)とdispenseの意味と使い方
dispense(ディスペンス)は「出す、配る、分配する」といった意味で、お金や製品、情報など幅広いものに使われます。だいたい「無料で配る」といったニュアンスが…
-
appreciateの意味と使い方、thank youとの違い
appreciateは「感謝する」と訳されることが多いですが、根底にあるのは「価値を正しく評価する、価値を正しく理解する」といったニュアンスです。thankが「…
-
weave / wovenの意味と使い方
weaveは生地などを「織る」の意味で用いられる単語です。過去形にwove / weavedが、過去分詞にwoven / weavedがあり、アメリカ英語では両…
-
native(ネイティブ)の意味と使い方
native(ネイティブ)は人間ならば「その土地の人、出身の人」といった意味で、植物や動物ならば「原産の、土着の」などの意味で使われる名詞または形容詞です。…
-
shoot(シュート)とshot(ショット)の意味の違い
シュートとショットの違いについては、少しややこしい部分もあるので、順番にご紹介していきます。撮影用語だったり、スポーツ用語だったりと、いろんな使い方がされる単語…
-
burnout / burn out(バーンアウト)の意味と使い方
名詞でburnout(バーンアウト)、動詞では2単語でのburn outは日本語でいう「燃え尽きる」と似た意味の言葉で、同じような感覚で使うことができます。…
-
regardless (of) / irregardlessの意味と使い方
regardが「見る、考慮する」といった意味の単語で、それをlessで打ち消しているのでregardlessは「~に関係なく、~にかかわらず」といった意味で使わ…
-
velvet(ベルベット)とvelvetyの意味と使い方
velvet(ベルベット)は日本語では「ビロード」とも呼ばれる繊維、織物で、非常に肌触りがよくスムーズな感覚を伴います。この特徴的な材質・性質は形容詞の「vel…
-
complete(コンプリート)の意味と使い方
complete(コンプリート)は「完了する、終える」といった意味で、カタカナでも広く使われている言葉です。ゲームの世界などでは「全部を集める、コンプする」のよ…
-
cover up(カバーアップ)の意味と使い方
cover up(カバーアップ)は動詞で「隠す」といった意味で使われる言葉です。布などをかぶせる行為と、事実などを隠蔽する行為の両方に使うことができます。上から…
-
danger / dangerous / endangered / endangerの意味の違いと使…
dangerous(デンジャラス)はカタカナでも広く使われているように形容詞で「危険な、危ない」といった意味です。その名詞が「danger(デンジャー)」で「危…
-
pinch(ピンチ・つまむ)の意味と使い方
pinchは基本的には「つまむ」という動作であり、一般的には親指と人差し指などでつかむような行為です。ここから「盗む、くすねる」といった使い方や、「塩ひとつまみ…
-
bracket(括弧・ブラケット)の意味と使い方
bracket(ブラケット)は英語の (), [], {} などのカッコを表す言葉です。単数形だと片方だけを指すことになり、複数形で()の両方を表すことができま…