宝くじ・クジ引き

lottery, raffle, drawなど「くじ引き」の英語

ローソンで「X JAPANのバスローブが当たるくじ引きが発売」という記事をなぜかニュースとして配信したことがあります。

YOSHIKIが監修したとあって、ファンでなくても欲しくなる逸品ではないでしょうか。コンビニのくじ引きで1回800円という強気の価格設定もXらしさが出ています。

クジ引きに相当する英単語は、規模などによって微妙に種類が違うのでご紹介します。

あくまでいちネイティブスピーカーによる一般的な感覚であって、厳密に定義があるわけではないので参考程度にお考えください。

lottery

ロタリーは「くじ引き」の中でも規模が大きいものです。政府関係の公的な機関が関わり、当たると「賞金・お金」が贈られるケースが多いそうです。日本でいう年末ジャンボのような「宝くじ」です。

最近、コンビニエンスストアでワンピースやドラゴンボールなどの関連商品が当たるクジ引きをやっていますが、これも「lottery」でいいのではないか? という判断です。

バスローブが当たる1回800円のX JAPANのくじ引きも、全国のローソンで展開しており、ある程度の規模が感じられるので、宣伝的なニュアンスも含めて特に使用は問題ないそうです。

アメリカでは「パワーボール」と呼ばれる有名な宝くじがあり、日本のロト6に近い形態です。2016年に15億ドル(約1800億円)の過去最高の当選が出ました。

また宝くじに当たって不幸になってしまう人の話は有名ですが、イギリスであった事件と高額当選してしまった場合の対処方法なども記事にしました。

draw

規模としてはそこそこのもので、当たると「賞品・品物」が贈られるケースが多いようです。運営は商店街、お店や企業がやっているようなものです。

日本では商店街がやっているガラガラ抽選会みたいなものがドローに当たると考えられます。

今回のX JAPANのくじ引きもdrawでも、かまわないみたいです。このあたりの判断は人によってわかれそうです。

raffle

規模が小さく、教会などが慈善事業として行うようなくじ引きです。賞品にはケーキがもらえたりするみたいです。

またチャリティーイベントなどで行われる抽選会などもこちらに含めてもいいと思います。

あまりムキになって燃えるようなタイプのクジ引きではありません。

flip a coin

くじ引きではありませんが、コインの裏表で決めるものです。flipは動詞で「はじく」です。

行う際には「I’ll flip you for it.」「Let’s flip for it」などと表現します。

rock-paper-scissors

日本語でいう「ジャンケン」ですね。初めてやると、どこで出していいのか洋式のタイミングの取り方にとまどいます…。

「ジャン・ケン・ポン」と同じ3カウント目の「ロック・ペーパー・シザーズ!」で出す場合と、4カウント目の「ロック・ペーパー・シザーズ・シュート!」などがあります。

特に3カウント式だと声に出して「シザーズ」といっているので、チョキを出さないといけない感じもするんですが、3カウント目で自分の決定した手を出さないといけません。

今も行われているかは不明ですがジャンケンは世界大会も行われて、100万円ぐらいの賞金が出ています。

以下はカナダのトロントでの大会の模様です。ただの飲み会の余興イベントにも見えますがジャンケンの世界大会です。

Xのクジ引きのニュース

実際にアプリで配信したX JAPANのクジ引きのニュースを部分的に抜粋すると以下のようなものでした。

バブルの頃でもバスローブ着てるやつはそうはいねえよ、とちょっと思ってしまいました。

バスローブ

バスローブはタオル地なので高温多湿の日本では浴衣のほうが適しているそうで、海外でも最近は着る人は減少しているらしいです。

パジャマへの中継ぎ・セットアッパーみたいなものなので、洗濯物が増えてしまう弱点もありますね。

キャリーバックも見た感じ素晴らしいもので、税関で絶対に「とりあえず開けろ」と言われそうです。運が悪ければ反社会的な何かと勘違いされて別室行きまであるかもしれません。

In March of 2016 a special lottery will celebrate the 30th anniversary of X Japan at Lawson and HMV.
(2016年3月、活動30周年を迎えるX JAPANの特製くじ引きがローソン、HMVで発売される)

Holding these collectors items in your arms while a storm is blowing through the streets will make you feel the X!
(嵐吹くこの街で特製Xグッズを抱くと、「X」を感じることができる)

こういった感じで楽しいニュースを配信しているので、ぜひアプリのダウンロードもしてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ピックアップ記事

  1. 日本人は本当に「無神論者で無宗教」なのか?
  2. sentence spring(センテンス・スプリング)は英語としてどうか?
  3. 本当は好きじゃなかった(笑)を英訳
  4. ドナルド・トランプが登場してしまった例文まとめ
  5. 新名称TSTiE Driverが金玉ドライバーを連想させる件

関連記事

  1. 辞書

    スラング

    ICYMI、TMI、hellaなど1400の新語が辞書に登録

    2016年の春にアメリカの辞書会社メリアム・ウェブスターが1400の新…

  2. スピーク

    イディオム・熟語・慣用句

    speak up / out / oneselfなどspeakを使った表現

    speak+前置詞など(up,out,of,oneself)で細かなニ…

  3. 金塊

    英単語の使い方と単語比較

    gold(ゴールド)とgolden(ゴールデン)の違い

    英単語のgoldとgoldenの違いについてネイティブの意見と例文を交…

  4. 幼稚園

    アメリカ

    kindergarten, preschool, elementary schoolの違い

    「preschool(プレスクール)」と「kindergarten(キ…

  5. 形容詞

    英文法とライティング

    形容詞(adjective)の順序とネイティブの感覚

    イギリスのBBCカルチャーの編集者であるマシュー・アンダーソンさんが形…

  6. ガラスの天井

    イディオム・熟語・慣用句

    glass ceiling(ガラスの天井)とglass cliff(ガラスの崖)

    ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの選挙結果の報道の中で「gla…

おすすめ記事

  1. パン
  2. フリーティー
  3. はてぶ
  4. センテンススプリング
  5. 失恋
  6. ツイッター
  7. asas
  8. 都市名
  9. 炎上
  10. 外国人

最近の記事

  1. upset
  2. 勝敗の英語
  3. 選挙用語
  4. underneath
  5. トラフィッキング
  6. ターンオン・ターンオフ
  7. shaming
  8. デブ・太っている
  9. featuring
  10. pay / cost
  1. 困る人

    和製英語

    和製英語が生まれるのは誰のせいか?
  2. ジョーク

    スラング

    2016年、最優秀の英語ジョーク
  3. ブラックジョーク

    和製英語

    和製英語の検証「ブラックジョークとソウルフード」
  4. 葬式

    英単語の使い方と単語比較

    葬式など死に関連するセレモニーの英語
  5. ファックについて

    スラング

    Fuck(fucking)についての考え
PAGE TOP